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17 2010

大快晴・大展望の秋日和。。八ヶ岳行 その②

今回のコースは、何度も辿ったことのあるコースで、それぞれエスケープルートにも、経験がありました。

でも、結構変わっていましたね。

積雪期しか知らなかったというのもあるけれど、ずいぶん人の手が入っていた。

鎖場も、めちゃくちゃ増えていた。以前は鎖は最小限しかなかったのに、いまはやたらにあります。

中・高年登山者が増えていることと関係しているかもしれません。

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今回のコースは、美濃戸に車を置き、南沢を行者小屋まで。
そこから阿弥陀岳に登って、赤岳へ回り、もし時間があれば、横岳をたどって硫黄岳から赤岳鉱泉に下って、北沢経由で美濃戸に戻る、というものでした。
定番コースは、赤岳を下って、地蔵尾根を行者小屋に下るというものです。
普通、横岳はエキストラです。

美濃戸をスタートとした時点で、横岳まで回るのは、ちょっと無理な感じです。
行者小屋か赤岳鉱泉スタートなら行けたかもしれませんけどね。

以前、赤岳鉱泉を朝出発し、ひとりで阿弥陀岳まで一周したら、結構な時間になっていました。
一月のずっと快晴が続いて、風もなかった日でしたね。
そんな条件がそろって、初めて行けるってことでしょう。
でも、赤岳鉱泉スタートです。美濃戸じゃありません。

でも、どこでも、一時間以内に降りることのできるコースがあるので、そんな計画も可能なのが、ここの魅力です。中岳のコルの道、文三郎道、地蔵尾根、硫黄岳からの赤岩尾根。それぞれ登りに一時間、下りは早ければ30分です。

さて、阿弥陀岳登頂を果たし、大展望を楽しんだ後は、最高峰の赤岳を目指します。

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中岳の頂上は、ほんの通過点ですが、信仰の山らしく、石碑があります。

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中岳の下りから、赤岳への登路がくっきり見えます。
北アルプスや南アルプスと違い、やはりスケールは小さく、こういう登りも、一時間はかかりません。

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コルに降りて、中岳を振り返ると、意外に高い、高い。見事なピラミッドです。

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ガス巻く、権現岳も近く見えます。

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阿弥陀岳をバックに、登っていきます。
すごいいい天気です。

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文三郎道の分岐です。ここからは、眼下の行者小屋まで一気に下れます。

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いよいよ、核心部の登りです。べったり鎖が張られています。
この辺の記憶が、確かではないけれど、以前はこんなに鎖がなかった気がする。

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見下ろすと、急な岩場が一層切り立って見えます。

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ここは、龍頭峰。権現岳への主稜線に出たことになります。

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ガスに入っちゃったけれど、赤岳山頂に到着。

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やったーって感じですかね。

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眼下の行者小屋が近く見えます。

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ばんざーい。。お疲れ様。ほんと、元気だよね。

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初めて見えた、東側の眺め。
正面には、奥秩父の金峰山。頂上の五丈岩がはっきり見えていました。
そして手前に、岩峰の特徴的な瑞牆山。

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さあ、下りです。
となりの北峰には、頂上小屋がありますが、この日で閉めるのでしょう、入口を打ち付けている金槌の音が響いていました。

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この碑には、ヤマトタケル「日本武尊」とあります。何か由来でもあるのでしょうか。
古事記に載っているのかな、八ヶ岳。。

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午後の風は心地よい。その中を気分よく下ります。

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八ヶ岳は高いところは、東側の様相と、西側の様相がかなり違います。積雪期はそれが一層際立ちます。
でも、すそ野の下の方は、さすがに火山だけあって、よく似ている。
遠望も利き、すそ野が美しい。

下の盆地は、小海線沿線の、信濃川上の辺り。

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赤岳の下りから、目前の横岳がガスに巻かれていくのが見えています。

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眼下に、赤岳石室、いまは天望荘というらしいけれど、小屋が見えています。
今では風呂もあるらしい。

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ここも、こんなに鎖はなかったけれど、今はべったり鎖場になっている。
却って、歩きにくいような気がする。
だいぶ、道が崩れているのは、人災?、天災??

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振り返ると、赤岳がどんどん高くなる。

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西側を見下ろすと、左手前に行者小屋、右の奥に赤岳鉱泉が見えます。

ここから、行者小屋目指して、一気に下ります。

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天望荘の観測機器??

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地蔵尾根。こういう石碑は、たくさん見かけます。

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地蔵の頭。いよいよ下りです。

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ちゃんとお地蔵さんもいます。お賽銭受付中。

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ここの下りも、岩だらけ。鎖だらけ。
こんなじゃなかった気がするけれど。

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ここにも、お地蔵さんが。お賽銭忘れは人は。こちらへどうぞ・・かな。

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とにかく、めちゃめちゃ下りますが、やたらにハシゴや鎖、などの人工物が多くなっていて、ちょっとびっくり。

人が多いのかな。

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一気に下ると、30分で降りてこられます。足を痛めちゃいけないから、マネしないように。

行者小屋について、赤岳を見上げます。

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こんな風景見ながら大休止。あとは紅葉を楽しみながら、美濃戸までそぞろ歩きだ。

あと一回、お付き合いを。。
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- 5 Comments

devilman  

まってますよ。

いつもマメなびょこたん > いぞかしぃのは仕方ないけど、おからだ気をつけてね。

2010/10/19 (Tue) 02:48 | EDIT | REPLY |   

ぴょこたん♪  

【ぴ♪】゚Θ。)~チロッ♪

ちょこっと 忙しくなりまして・・・しばらく 覗き見だけになるかもです。。。
[ぴ部屋]Θ・^*) じぃ~~~っ。

待っててねぃ・・・(・´Θ`・)ノ

2010/10/18 (Mon) 20:32 | EDIT | REPLY |   

devilman  

気温と山ガール。。

くまさん > それが、初めて見たんですよ、山ガール。
さすが八ヶ岳、若い人も多いで、やっぱりいました、山ガール。
ただし、同行者は、そういうのは気に入らないみたいで、「山女」系らしいです。
まあ、その方が、気が合いそうですけどね。
それにしても、心配とは裏腹に、気温は高かったですよね、今回の連休。

伯苑さん > そうだけどね、登ったおかげでこんな景色に会えました。
でも、伯苑さんも、ちょっとだけ頑張って、見てみようよ。。
くまさんとこのオフ会とかもあるみたいだし。。

2010/10/18 (Mon) 00:03 | EDIT | REPLY |   

伯苑  

わぁ~(*´▽`*人)・:*:・

ここにある景色は登った人達だけが出会える
素敵な景色なんでしょうねぇ

軟弱もののσ(*^▽^伯)にはとても無理なので
ここで登った気分だけでも味わっちゃいましょ
。゚+.ありがと~っ♪―ヾ(*´▽`*)ノ―!!!!.+゚。

2010/10/17 (Sun) 20:35 | EDIT | REPLY |   

北海道のくま  

No title

10日は 北海道の山では軽い雨でしたね ちょっと 雪かな とも 思って いましたが
 風が 全然 暖かったですので 雪は 降らないと 思ってました
山ガールでは 無く 山女に 近いですね 山ガールは 華やかで いいですけど
 それに これだけ 山小屋が あれば 体力のない人は 楽でしょうけど
  その感覚で 北海道に 来れば すごいギャップでしょうね

2010/10/17 (Sun) 18:53 | EDIT | REPLY |   

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