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17 2006

はみ出た写真 of Bangladish

ファイルが多すぎてのせられなかった、バングラディッシュの写真を追加します。

 

それに始めの一行が抜けちゃったみたいだね。

「最近調べものがあり、以前訪れたバンクラディッシュの写真を出してきました。」ってのが抜けてた。

 

これは、立ち寄った集落で調査のために訪ねた家の厨房です。

ただ、雨除けをしただけのところですが、小さなかまどでカレーが煮えていました。

煮込んだカレーはとてもおいしそうに見えます。

ここばかりでなく、ダッカで見た路上生活の家族でも、道端で煮込んでいるカレーの鍋からはとてもよい香りがしていました。料理は場所を選ばず・・かな。

 

 


船着場です。こんな船に乗るのかと、一瞬あせりましたが、何とかまともなモーターボートがやってきて、ほっとしました。

でも、ちっちゃくて、おまけにスピード出すもんだから、水が入ってきそうでひやひやしてました。水面が滑らかなのでいいようなもので、風があって波が高かったら、一瞬で沈没しそうだった。

 

 


漁をするような感じだったけれど、住居も兼ねていそうな船。かなり大型の部類に入る船でした。

このあたりは水溜りなのか、陸なのか、よくわからない状態で、水位が変われば陸にも河にもなる感じです。

飲み水と生活用水、そして排水も同じなので、感染症は絶えません。インドやバングラディッシュは、10年コレラの流行が続いていますが、阻止する手立てはないように思えます。。

生活環境は、経済と深く関係し、とても一朝一夕では改善できないからです。

結局、ワクチンや治療などの手段の充実の方が現実的だといいます。

 


 

 


 

一見、カラフルで、陽気な人たちですが、多くの人たちが感染症で亡くなっていくのを、実は見てきました。たくさん家族がいて、何人かが途中で亡くなる。。。

病院で何日も過ごしていたのですが、毎日、子供たちがなくなっていきました。当たり前のようにです。

いくらたくさんの子持ちであっても、ひとりの子の死は、親は本当に悲しみます。当たり前ですが、本当に多くの悲しみが日常的にありました。

 

でも、それが簡単なことで救えるかもしれない。そんな大規模な取り組みが始まっています。

ORSという簡単な補水です。ブドウ糖などの栄養素と塩類の粉を溶いた飲料です。

これを普及させようと大きな取り組みが以前より始まっています。コレラでも何でも、下痢で水分が失われていくのを、これを補給し続けることで数日で回復させられるのです。

ほんとうに、死にかけていた「イズ」くんが、三日目に起き上がってカレーご飯を上手に食べているのを見て、感動したものです。

そしてイズ君が運び込まれてきたとき、泣かんばかりだったお父さんが、このときばかりは踊りださんばかりに喜んでいたのが印象的でした。。

 

今度、インドで大規模なコレラワクチンのプロジェクトが始まったと言います。もちろん日本も大きな援助をしています。ワクチンにかける期待はとても大きいと言います。

助けられる生命の数は半端ではない。

 

遠く日本にいても、何かできることがあれば、是非したいと思います。

 

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- 4 Comments

devilman  

hana*さん そうですね、身の回りの何かを変えられれば、それが一歩なんだと思います。無理なことやっても仕方ないしね。マザー・テレサだって、今でこそ世界的に有名になってしまいましたが、それこそ自分の周りの人々に、できる範囲で何かを奉仕していた、素朴な活動だったと言いますから、僕らだって気張って大きな事考える必要なんかなく、小さなことを、忘れずにいればよいのだと思います。

Asamanbowさん そういうのが世界の現実だと言うことを、日本人は知らないのだと思います。日本人にとって、海外で交流することは、実は大切なことなんでしょうね。

kateさん 簡単なことで人の命が救えるってことを、知ることが大切なんだと思いました。知っているのと知らないのでは大違いみたいです。

2006/07/19 (Wed) 00:31 | EDIT | REPLY |   

kate  

本当ですね。しかしこのような世界の現実を私たちは余り知らないのもこれまた現実。命の重さははかりしれないものがあります。そういった意味でもワクチンプロジェクトが成功すると良いですね。またORSは命の水なんですね。感激しました。

2006/07/18 (Tue) 23:39 | EDIT | REPLY |   

Asamanbow  

ほんと、目に見えないところではいろいろなことが起こっています。今回も、同じチームにいるイスラエル人の男性は、もっと戦争が悪化すれば、本意ではないけど自分も兵隊で戦わなくてはいけなくなると、憂いていました。身につまされます・・・自分の眼でみると、余計に何かしなくては、と思いますよね。

2006/07/18 (Tue) 13:24 | EDIT | REPLY |   

hana*  

すごいですね・・・w日本でできること。小さくても頑張っていきたいです!
私達が物を大切にすることだけでも、何か変わってくるかもしれませんね?

2006/07/17 (Mon) 23:27 | EDIT | REPLY |   

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