20 2006

いよいよ決心  なんでまた、フランス語~その?

結局、フリートーキングの常連になることで、仲間みんなの、英語のしゃべりや聞きが、どんどんよくなっていったのだと思う。結果、そんなに時をずらさず、みんなが上のレベルに上がるようになって来た。

 

ここのシステムは、二人の講師から、上のレベルに上がれるよ、というサインをもらえば、レベルアップの筆記試験を受けられる、というものだ。(今は少し変わっている。)

 

入って二年、いつの間にか、二つレベルアップし、一応、普通にやっていたらここまでよっと言うレベルに上がった。前後して他の仲間も上がってきた。

 

このレベルは、上から数えると三番目だ。

 

ただ、一番上はネイティブ、二番目は、ネイティブ以外の最高レベルで、非常にネイティブに近い、というものだし、レベルアップの試験システム自体も違うので、この三番目というのが、まあ英語を使うのに不自由はないから、どこに行っても大丈夫。。。と考えてよい。(もっとも、同じレベルでも、上から下まで幅は大きいので、相当落ちた今の自分でも、まだぶら下がっていられる。。。)

 

二番目のレベルの人と一緒に、彼らのテキストでレッスンを受けたことがあるが、そんなに難しいと思わなかった。ただ、これはたまたまで、彼らにとっては、どんな局面でも高いレベルのコミュニケーションが取れることが大切で、自分らでは、得意不得意があり、できないことも多く、実力としては信頼性を欠くのだと思った。

いずれ、上に上がるには、相当本腰を入れた取り組みが必要みたいだ。(今は、そんなこと考えてもいない・・・)

 

そこでフランス語だ。

 

決して、当初の目的を忘れていたわけではないから、どういうタイミングがいいのか、頭のすみで時々考えていた。

 

英語からフランス語に、多くのレッスンを切り替えなければならないから、英語の進歩を止めることになるわけで、どこまで英語力が上がれば、もういいのか。。。

 

ある時、親しかったウェールズ人の若い講師とフリートーキングルームで、二人だけで雑談していた。そして、英語のレベルの話になり、ひょいと、自分の英語について聞いてみた。

 

すると彼は、ラジオのチューニングダイアルを微妙に回すしぐさをして、ウインクした。

 

「普通の英語しゃべっているよ。でも、ちょっと違うときがあるんだ。ほんのちょっと。」と、さらに微妙なチューニングのしぐさをして、
「さっき、going back to home・・・と言ったろ?」
「あはは、そうだね。。。going back home て言わなきゃだ。」
「そういうことさ。ちょっと、"あれっ"ていうこと言うときあるよ。」

 

これが会話の難しいところだ。筆記していれば、まずこういう間違いはしないはず。
口が覚えている英語表現に、まだまだ甘いところがあるということだ。

「go」がきたら、どこかに「to」が来る、それも場所を示す言葉の前に、というように口が覚えているから、自然に「home」の前に「to」と言ってしまう。
「go home」は覚えていても、「go」と「home」の間に何か入ると、もう歯止めが利かなかったのだ。

 

会話というのは、口で覚えるもので、たとえば、
「he do ~」と口が動こうとしたら「変っ!!」と頭がストップをかける..みたいなところがある。
「he does」「he did」ではストップはかからないけれど、「he do」だとかかる。
「he have」→「he has」も同じ。

 

しゃべりの間違いを直しながら、そういう風に口を慣らしていくわけだ。普段しゃべらないことは、「変」だと覚えさせる、口に。

 

それが、まだ不十分だということなのだ。

 

「なるほど」と思うと同時に、逆に、後はフリートーキングで慣らしていくだけでいいかも。。もうそこまできたのかぁ~。。と感慨があったのだ。うふっ、あはっ。。

 

このことがあって、フランス語を始めるタイミングを具体的に、考え始めた。

 

契約で買ってあるレッスンのチケットの残りと、とりあえず初心者から始めるフランス語に最低必要なレッスン数と。

いずれ、時期が来れば再契約は必要だが、今の手持ちでどこまでいけるか。

 

フランス語を始めるためには、フランス語のレッスンを行っているスクールに転校しなくてはならない。これはなかなか決断のいることではあった。
ただ、続けるつもりのフリートーキングは、どこに所属していても、今までどおりのスクールに来てかまわない。

 

いろいろと考えている時期に、このスクールに、ある雰囲気が漂い始めた。結局は、その雰囲気に後押しされて、その年の暮れに、転校とフランス語レッスンの開始を決断したのだ。

 

その雰囲気には、微妙なものがあった。次回はそれに触れる。

 

英語を始めて、ちょうど二年が経っていた。

 

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6 Comments

devilman  

二年て、その当時だよ。ここからフランス語の苦難の道のりが始まるんだよ。。。この先のことも書くけどね。  lesに逃げるのってありだよね。

2006/09/21 (Thu) 00:55 | EDIT | REPLY |   

広瀬 日向  

まだ二年なんだ!?へぇ~すごい。
確かに、微妙なところはいっつもどこかで間違っているんだよね。口語だから、仕方ないのかもしれないけど・・・。日本語でも間違えるときはあるし^^;あたしは、フランス語のla とleの間違いをよくします。だからlesに逃げちゃうんだけどね。。。

2006/09/20 (Wed) 23:47 | EDIT | REPLY |   

devilman  

Lupineさん 費用は確かにかかりますが、いかに楽しく続けられるか、ということ考えると、なにか、自分には合っていたのだと思います。それに、このスクール、このシステムは、他のどのスクールと比べても、かなり安かった。他はいろいろ歩いて調べたけれど、やはり「お勉強」で、高かった、それもかなり。
能力というより、楽しくできるか、自分に合うシステムかどうか、それを見つけられれば、ってことみたいです。

Asamanbowさん 来る、と信じて、くださいね。自分も、いずれ、オラ、アミゴス、ムチョグストとかっこよくしゃべれるようになる、とイメージしています・・・。

momokoさん 英会話始めているんですね。がんばるというより、雰囲気楽しめるようになるといいですよ。友達作るとかね。

2006/09/20 (Wed) 21:50 | EDIT | REPLY |   

momoko  

二年ですかぁ・・・。きっとあっと言う間ですよね。本当にお金の無駄になっちゃいますよね。
中学から英語の授業あったのにあまり興味がなく、本当にもったいない事をしたと思います。(勉強嫌いなので・・・)
でも、自分で稼いだお金で今までの分を取り戻そうと頑張れば何とかなるかな?と思って、始めたので私もしっかり通わなくちゃ!

2006/09/20 (Wed) 21:42 | EDIT | REPLY |   

Asamanbow  

私がスペイン語にとりくめる日は、くるのでしょうか・・・

2006/09/20 (Wed) 14:03 | EDIT | REPLY |   

Lupine  

2年ですか? ε=( ̄。 ̄;A フゥ…それまでに費やした時間と費用と 諸々の情熱を考えると・・私に出来るかどうか? それとヤハリ能力の問題も有るし・・^^;

2006/09/20 (Wed) 10:00 | EDIT | REPLY |   

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