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24 2006

暮色の街を行く・・

冬至の翌日、日暮れは駆け足。

 

暮色の中を、走ることになった。

 

いろいろな気分があるが、旅先、用足し、それぞれ何かに駆られて動いているときに比べると、家路を急ぐ気分は、心穏やかなもののひとつだ。

 

 


 

空の西端が、赤く、淡く染まっている。

 

そしてそのほかの全体が、青から、群青、そして漆黒へと移っていく。

 

 


 

見上げると、三日月が浮かんでいた。

 

淡い赤から濃い青へのグラデーションの中で、もし、太陽系のバーチャルなイメージをもてたなら、太陽が、地平線の向こうに浮かび、あの月の片側を照らしているのが、リアルに感じられる。

 

誰が、気に留めなくとも、三日月は、夕暮れと共に昇り、そして天を移動し、朝日と共に消えていく。人々にどんな日常があろうと、思いがどこにあろうと、あるいは、大気が湿ろうと、雨になろうと、寒気厳しい風が吹こうと、天の動きは、微塵の狂いもない・・はずだ。

 

ささいなこと、つまらぬこと。。。。

 

 


 

小さなことで、思いを囚われたとき、他人(ひと)の営みを見るがいい。。

 

それぞれ、悩み、苦しみ、生きているに違いない。それを、それぞれの暮らしにみてとる事ができれば、自分だけは、自分がなんで、などと、行き場のない頭の中の迷路に入り込むこともないのではないか。。

 

 


 

ここにも、つつましい、それぞれの人の生活がある。。

 

どこに行っても。

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- 2 Comments

devilman  

Asamanbowさん > 不思議だね。誰にとっても、時間が流れて、それぞれの生活があって。。誰がこんな世の中つくったんだろうって思うときがある。

2006/12/25 (Mon) 03:34 | EDIT | REPLY |   

Asamanbow  

最近・・・日暮れを見ていないです・・・気がつくと真っ暗になっている!
団地とかマンションとか見て、灯りがともっていると、それぞれの灯りに生活があるんだなぁ、なんて帰り道思います。

2006/12/24 (Sun) 23:55 | EDIT | REPLY |   

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