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01 2007

午後


射し込む、明るい斜光は、暖かさを通りすぎて、暑ささえ感じる。

季節はめぐる。

ひとけもなく、静かなひととき。

光の中にいると、時間を超えるような気がする。

過ぎ去った日々や、来るべき時が、同時にからだの中にあるような、そんな気分にとらわれることがある。

光は一秒間に30万kmの速度で、太陽から地球まで、疾駆する。
そして、それには8分ちょっとかかる。
つまり、いま、自分を照らす太陽の光は、8分間、過去からの光だ。

夜空を見上げたとき、そこに広がる星空は、何万年も遡った、大古の星々の光で満ちている。

何万光年も先の・・世界。。想像を絶する。


そんなこと思いめぐらして、光の中に立っていると、自分という存在も、時間の中を舞っているだけのような気もしてくる。

大きな流れの中で。

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4 Comments

devilman  

☆ルナです☆さん > 流れの中で、その限られた時間の中に存在することができて、いま「感じて」いるんだよね。でも、なんでだろうね。この感覚っていうやつ。

2007/05/03 (Thu) 00:48 | EDIT | REPLY |   

☆ルナです☆  

時間の中を舞うっていう感じ・・・いいですね・・^^
目に見えるものも・・・
そうでないものも・・・・
何ひとつとして、同じところに留まっているものなんてないのかもしれない^^
生まれてくるもの・・・死んでいくもの・・・造られてゆくもの・・・・滅していくもの・・・・
みんな時間の中に溶け込んでは 生じてくる そしてまた飲み込まれてゆく・・・
そんな感じもします・・・・・・・

2007/05/02 (Wed) 14:00 | EDIT | REPLY |   

devilman  

Asamanbowさん > 光と影。影が協調されると、余計に光に目が行くので、さらに影も引き立っていくような気がします。午後のある時間帯には、そういう光と影がみえる瞬間があります。これ、土曜の午後に、ある施設の中でひとりで作業していたときの写真です。

2007/05/02 (Wed) 01:19 | EDIT | REPLY |   

Asamanbow  

なんだか、不思議な光景ですね・・・ どういうシチュエーションなんでしょう。

2007/05/02 (Wed) 00:37 | EDIT | REPLY |   

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