22 2016

逃避行・東北で打ち漏らしていた早池峰山をこの機会にゲット~2016シルバーウイーク東北紀行その①

2016.9.18

2016年のシルバーウイークは最悪だったね。
去年(2015年)は最高だったから、そんな文句は言えないかもしれないが、やはり、ここまで悪くなくたっていいじゃないかねと思うよね。

いろいろ計画はあった。黒部横断5~6泊とか、そこまで好天が続かないなら、いっそここで北鎌チャレンジとか、その前に北穂の東稜バリエーションなど、悩んだ。
しかし、お天気はどうにもならない。

仲間のひとり「B」が、自分の休みは動かせないので、休みの期間で晴れている、ないし降らないところを探した結果、東北北部しかない、と言ってきた。「C」も一緒だという。
なるほど、それはわかっていたが、さすがにそれは遠いなと。。でも、ほかがだめなら、それしかないよな、とも思い始めていた。
そんな時、仕事で仙台に行くけど、天気悪くて、予定の安達太良山がだめなんだ・・と言ってきた仲間「A」がいた。
なるほど、東北に、別々ではあるが、仲間が行く。それはチャンスだ。お互い、得な話だ。
安達太良は東北南部でダメだけど、北部ならよさそうだ、車で行くから、一緒に行こうと持ち掛けた。
もちろん、否やがあるはずもない。




まず、深夜高速を走り、前日に仕事を終えた仲間「A」を、朝まだ来の仙台のホテル前で拾う。
「A」を乗せて、早池峰山に向かい、登る。下山後、八幡平に行くという「A」を盛岡のホテルでおろし、途中仮眠し、
深夜、鳥海山登山口の鉾立に向かう。
早朝、到着した仲間「B」「C」二名と合流、鳥海山をピストンする。
下山後、キャンプ場でキャンプ、一泊。
翌日、月山に移動し、登山、下山後、解散し、帰宅。

と、このように東北の三つの山をそれぞれの仲間の目的と合致し、リレーするように登っていくという手筈となった。


那須高原SAでの2時間ほどの仮眠を経て、待ち合わせの五時ちょうどに仙台のホテル前に着いた。
道中、ずっと雨、それも結構な激しい降りだったし、仙台市内も、本降りだった。

仲間「A」を乗せ、国道を北上、泉インターから再び高速に乗り、花巻でおりる。
さすがに、ここまでくると降っていない。
やっと雨から逃避できたか。

曇天の下、いつもなら、気持ちが上がらないが、今回は、降らなければ、御の字だ。

河原坊の駐車場に着くと、そこまでの道路の空き具合と裏腹に、結構な車が停まっていて、駐車場整理の方までおられた。

隅に空いた場所があったので、停める。そんな間にも、ほかの車からは、登山者が出発していく。
車の数ほど人がいないのは、もう9時になるからだろう。
関東以西のナンバーも見える。







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いざ、出発だ。





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ウメバチソウかな。


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地図を見て、登ろうと思っていた、河原坊からの直接の登路は、崩れていて、通れないとのこと。

小田越を経て、登ることになる。舗装道路を行かなくては。


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さすがに、イーハトーボの里、宮沢賢治の詩碑だ。


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余裕のパフォーマンス




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さて、あそこに登るのかな。頂上は、おそらく、あの向こうで見えていないのだろう。


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小田越には、30分ほどの舗装道路歩きで着く。

雲は厚くなく、明るい雰囲気だ。雨の降る気配は、今のところ、ない。

トイレブースが並び、携帯トイレの使用が勧告されている。

指導の人がたくさん出ていた。


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こちらは、薬師岳への登山口。次の機会はこちらへ行こう。


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登り始めると、ほどなく行くと、トイレ用の簡易テントがある。

携帯トイレを使用して、ここでするとのこと。


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いよいよ、早池峰山の本格的な姿が見えてくる。

岩ごつごつの山だ。


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ナンブトウウチソウ。特定希少植物だそうだ。


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ミネウスユキソウ


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登山者は多い。下山する人、登る人。アプローチが短いので、手軽に登れるようだ。


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頂上はあっちの方かな。


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ナンブトラノオ


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ガスってきた


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ながい梯子を上ると、頂上台地の上に出る。


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あとは、木道を行くだけなのだ。


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やっぱり、降らないといえども、天気は良くないのだ。


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頂上の避難小屋が見えてきた。


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早池峰山の頂上だ。小田越から2時間弱です。



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仲間「A」と。

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登ってきたルートが見えている。


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避難小屋の中で、ランチにします。

仙台で、ずんだ餅を買ってきてくれました。これは、大好物ですよ。

お返しに、「ごろん」を。



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さて、下山です。

ガスが来て、雨が降り出しました。雨具の上着を着ます。


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雨は何時しか止み、小田越ではゆきに通った時と同じような、あかるいくもり。


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河原坊まで、降りてきました。



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河原坊の駐車場を15時ころ出て、ぶどうの湯という温泉で汗を流し、

17時半ころ、盛岡近くのレストランで夕食後、盛岡市内のホテルに、仲間「A」をおろします。

ゴロゴロと、お仕事荷物も大きくて大変そうですね。

お疲れ様でしたー。八幡平、楽しんでくださいね。





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さて、鳥海山に向かいますか。。

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