ここまで、こないとね・・・・
やっとです。お待たせしました。
昨年のシルバーウイーク、長躯の縦走に赴き、奇跡の好天に恵まれ、劔は外してしまったものの、
立山の室堂から、上高地まで、峰々の頂を踏み、無事、帰って来ることができた。
それを、やっと、書き記せる。
blogも、追いつかなきゃ。これも、書き終えて、まだまだ、今は、先にある(笑)
僕の山は、達成感、を求めてのものだが、
大満足の、フィナーレを、体感できたのは、幸せだった。
縦走4日目の朝まだ来、北ノ股岳のなだらかな稜線を、真っ暗なうちから辿り始め、この、黎明の、すべての北アルプスの山々のシルエットが、目の前に、徐々に浮かび上がってきたとき、体は、本当に、震えた。
感情というものは、どこから来るのか、感動は、何がさせるのか、ただただ、理由もない、感情のほとばしりと、感動の渦の中にいた、ひと時だった。
記録は、このあとに、つづく。
やっとです。お待たせしました。
昨年のシルバーウイーク、長躯の縦走に赴き、奇跡の好天に恵まれ、劔は外してしまったものの、
立山の室堂から、上高地まで、峰々の頂を踏み、無事、帰って来ることができた。
それを、やっと、書き記せる。
blogも、追いつかなきゃ。これも、書き終えて、まだまだ、今は、先にある(笑)
僕の山は、達成感、を求めてのものだが、
大満足の、フィナーレを、体感できたのは、幸せだった。

縦走4日目の朝まだ来、北ノ股岳のなだらかな稜線を、真っ暗なうちから辿り始め、この、黎明の、すべての北アルプスの山々のシルエットが、目の前に、徐々に浮かび上がってきたとき、体は、本当に、震えた。
感情というものは、どこから来るのか、感動は、何がさせるのか、ただただ、理由もない、感情のほとばしりと、感動の渦の中にいた、ひと時だった。
記録は、このあとに、つづく。