更新が大幅に遅れている。
山のレポートは、いまは、facebookが主となり、あまりblogは書かない。
そもそも、もうブログの時代でもないような気もする。
だいたいTwitterさえ、使わなくなってる人も多い。自分もだ。
写真の管理も様変わり。アルバムに張る作業もなくなった。デジカメになってから、写真に凝らなくなった。
話がずれた。
久しぶりの、山レポートの更新。
ちょっと、バイクネタで更新はしたが、やはり山レポートは、せめて整頓しておきたいとは思っている。
facebookでは、レポートにならない。
書庫のような感じで整理するには、やはりblogか。
前編は、大天井までだった。
昼食後、大天井を後にしたが、空には、雲が広がってきた。風も出てきた。

行く手は、のびやかな、稜線だ。気持ちが良い。





ここまでくると、遠く、上高地が望める。

涸沢と奥穂高岳。吊尾根の先の、前穂高は雲の中だ。

望遠で涸沢をのぞくと、涸沢ヒュッテとテント群が見えてる。

前方は、常念岳だが、雲行きは怪しい。

常念乗越の小屋とテントが見下ろせる。結構時間はかかったが、もうすぐだ。


常念小屋の前から、槍ヶ岳をみてる。

さて、翌朝。
あまり天気は良くない。一応、上高地を目指し、常念岳に登り始めたが、すぐに雨が降ってきた。
風もある。

しばし、高度を上げたが、天気が良くなることは考えられないので、降りることに決めた。

乗越に戻って、小屋で、一の沢までタクシーを予約した。

一の沢を下る。










一の沢の休憩所につくと同時に、どっと本降りになった。

激しい雨に中、予約したタクシーに乗り込んだ。
やはり、降りて正解だった。

翌日も休みはあるので、せっかくだから、温泉に寄った後、沢渡へ回り、上高地に来てみた。。








嘉門次小屋。





雨の上高地、しばし散策して、満足して、下った。

常念乗越は、高校一年以来だった。あのときも、一の沢を下った。
面影も、記憶もないが、なにか、取り戻した気には、なれた気がする。
また、来ようと思う。
山のレポートは、いまは、facebookが主となり、あまりblogは書かない。
そもそも、もうブログの時代でもないような気もする。
だいたいTwitterさえ、使わなくなってる人も多い。自分もだ。
写真の管理も様変わり。アルバムに張る作業もなくなった。デジカメになってから、写真に凝らなくなった。
話がずれた。
久しぶりの、山レポートの更新。
ちょっと、バイクネタで更新はしたが、やはり山レポートは、せめて整頓しておきたいとは思っている。
facebookでは、レポートにならない。
書庫のような感じで整理するには、やはりblogか。
前編は、大天井までだった。
昼食後、大天井を後にしたが、空には、雲が広がってきた。風も出てきた。

行く手は、のびやかな、稜線だ。気持ちが良い。





ここまでくると、遠く、上高地が望める。

涸沢と奥穂高岳。吊尾根の先の、前穂高は雲の中だ。

望遠で涸沢をのぞくと、涸沢ヒュッテとテント群が見えてる。

前方は、常念岳だが、雲行きは怪しい。

常念乗越の小屋とテントが見下ろせる。結構時間はかかったが、もうすぐだ。


常念小屋の前から、槍ヶ岳をみてる。

さて、翌朝。
あまり天気は良くない。一応、上高地を目指し、常念岳に登り始めたが、すぐに雨が降ってきた。
風もある。

しばし、高度を上げたが、天気が良くなることは考えられないので、降りることに決めた。

乗越に戻って、小屋で、一の沢までタクシーを予約した。

一の沢を下る。










一の沢の休憩所につくと同時に、どっと本降りになった。

激しい雨に中、予約したタクシーに乗り込んだ。
やはり、降りて正解だった。

翌日も休みはあるので、せっかくだから、温泉に寄った後、沢渡へ回り、上高地に来てみた。。








嘉門次小屋。





雨の上高地、しばし散策して、満足して、下った。

常念乗越は、高校一年以来だった。あのときも、一の沢を下った。
面影も、記憶もないが、なにか、取り戻した気には、なれた気がする。
また、来ようと思う。
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