22 2015

シャクナゲ満開・小川山

小川山は顕著な山容をしており、その堂々とした大きな三角形は、あちこちの山から遠望できるのだが、それが小川山であることに気づいている人は、実は少ない。

そもそも小川山は、金峰山や瑞牆山と共に語られることが多いため、半ば独立峰のように離れて堂々と三角の姿を見せているのが、かの小川山だと思わない人が多い。

でも、実は、小川山だ。

また、廻り目平あたりから登った人は、道の悪さと頂上から全く展望のないことを上げて、登る山ではないと書いていたりする。

確かに展望は全くない。ただの樹林の中の通過点の様な頂上だし。



でも、今回登ってみての印象は、シャクナゲの時期だけは、人に会うね。ここで。大日岩から北の稜線で人と行きかうことはないのだが、この日はずいぶんと人に会った。

もちろん、金峰山や、ましてや瑞牆山などとは比べ物にならないくらい少ないが・・


前日から富士見平に入り、小屋を手伝っていたが、いい日だった。

梅雨入り前の澄んだ、きれいな日射しの日。


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この日は、仲間たちが、テント泊で集まって来る日だったので、朝から三々五々、仲間のテントが増えてきた。



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夕食タイム。楽しく盛り上がったようだが、こちらは混んだ小屋の手伝いで、ご一緒できなかった。


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それでも、小屋の手伝いが一段落して、合流し、いろいろと焼いて、いただいた。


さて、翌朝。

瑞牆山へのルートから、小川山への道に入っていく。



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普段だったら、とたんに人がいなくなるのだが、今日は違うようだ。はなから、前後に人がいた(笑)



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澄んだ青空に、瑞牆山。



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そもそも、ここは古い登山道。


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伐採小屋跡の広場に出る。実は、気持ちのいいところだ。


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ここで沢を渡り、ほぼ平らな樹林を八丁平へと向かう。


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八丁平でしばし休憩し、小川山へ、北上する。ここでも、大学生のパーティーに会った。


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早速、シャクナゲのお出迎えだ。


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ここは、広い尾根だ。


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途中、露岩があり、唯一、展望がきく。


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金峰山の北斜面だ。


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ほぼ平坦とも思える、苔むした広い稜線をしばし行くと、何の変哲もない、小川山の頂上標識に出会う。

到着。

こんな小さな広場だ。

そしてなんと、単独の方とお二人の方など、数パーティーでここが満員になってしまった。

ちょうどお昼時だったし。


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我々七人、ちょっと多すぎたね。この広場には。


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水晶。この辺りには、けっこうある。


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八丁平を過ぎ、帰りは、大日岩へ向かう。


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途中、満開のシャクナゲが現れる。


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ここは、岩と岩の間を、ジャンプ。



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大日岩手前のガレ。


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イワカガミが咲いていた。


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大日岩


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金峰山への稜線から、大日小屋へと下りはじめる。


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ひっそりと、大日小屋。


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もう富士見平小屋は近い。


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小屋帰着後、テント畳んで、下る。


黒森まで車で下り、振り返ると、瑞牆山から金峰山がきれいに見えていた。



瑞牆山

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金峰山


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瑞牆山から、飯森山、金峰山


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小川山には、あまりのぼる機会はない。人気もないのだ。

そもそも、岩登りでしか名前を聞かないからね。

でも、こういう、シャクナゲの時期なら、頂上踏んで、みんなも喜んでくれたはずだ。






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