20 2015

また途中断念、八ヶ岳積雪期縦走の野望 その②

硫黄岳の頂上はそれなりに人がいたので、風もたいしたことなく、のんびりできそうだけれど、少し横岳方面に下ってから、休憩にした。

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少し腹ごしらえをし、横岳の岩場を越えるため、念のために装備を調える。


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先は長く見える。ここまで、ずいぶん歩いてきている感じ。

でも、先週も来ているから、なんかなじみの風景。


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正面に、金峰山や甲武信岳など、奥秩父の主稜線を眺めながら、下っていく。


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ここから、横岳の主峰まで、だらだら、結構登りがあるんだよね。


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ちょっとした石ころにも、エビのしっぽがこんなに。


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大同心の絶壁を眺める。


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こうしてみると、大同心のピークはかわいい。


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北アルプス、槍穂高から北に続く峰々。いいお天気ですね。なぜか、八ヶ岳の上だけ、雲。


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三叉峰と杣添尾根、そして富士山。 杣添尾根に、豆粒みたいに人が見える。


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横岳の本峰に人が立っている。


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杣添尾根の下部を見る。


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横岳本峰への悪場は、まず、この滑ったら終わりのトラバース。雪が深いときは意外に足を取られ、ずるっといくことがある。


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次は、諏訪側に回り込んでの岩場の登り。鎖は出ている。


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そして短い梯子を慎重に登れば、あとは雪の稜線をまっすぐで、拍子抜けするほど広くて平らな横岳本峰の頂上。


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諏訪側を除くと、真下に大同心を見下ろせる。


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縦走してきているので、テント含めてザックはでかい。


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三叉路 杣添尾根の下り口。


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しばらくのんびり行った後は、鉾岳のトラバース。

トレースがあれば、それほど悪くない。


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いつのまにか、BCのパーティーに追いついてしまい、この後ペースダウン。


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滑ったら、どこまで行くのかな…っていうところです。


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赤岳と天望荘が見えます。


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日の岳のルンゼも、こうしてみると、この条件では、普通の下りです。

このあたり、やたらと雪が腐っており、足を取られます。アイゼンは団子です。


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振り返る、日の岳のルンゼ。


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このあたりで、携帯電話が鳴り、天望荘で待っている仲間たちから。

すぐそこにいると伝える。

地蔵の頭を過ぎて、横岳を振り返る。


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やれやれ、天望荘着。



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予定では、赤岳を越えて、文三郎で行者小屋に下ることになっていたが、衆議一決、下って宴会だっ、ってことに。

用意してくれていた熱いコーヒーをいただいたが、染み渡るようで実にうまかった。


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地蔵の下りは、先週よりは安定しているみたいた。


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一気におり、あっという間に、行者小屋。


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早速、テントを並べて設営し、宴会スタート。


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こちらからは、厚切りベーコンを焼いて提供。ほかのメンバーからは、フランクフルト、おでん、そして鍋と、大満足の夕餉となった。


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夕刻になり、八ヶ岳の上にあった雲は消え、みごとな青空。


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アルコールもまわり、満腹となって、早々にお開き。

真っ暗になった仲間どおしのテント。お一人は、小屋ですが。


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翌日。悪くなることはわかっていたので、のんびり起きて、さっさと撤収。一路、下山にかかります。


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上は吹雪いているかな。


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もう、冬は終わり、春の気配だね。


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美濃戸山荘前には、一時間と少しで到着。


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縦走隊と宴会隊。直前で不参加だったピンク隊員さえいれば、ゴーレンジャーだったのにね。


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赤岳山荘に停めたアカレンジャー隊員のジムニーに乗せていただきます。


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さすがジムニー。不安なく、美濃戸口へ。

もう春が来ているね、前週にも感じたが、冬山への思いは来年に回し、あしたからは、新しい季節の山に思いを巡らすかな。



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