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15 2015

半ばガイド、一年ぶりの美濃戸入り、赤岳、硫黄岳。

行者小屋に初泊りで、赤岳と硫黄岳を、雪山体験したい方を案内して、登った。

初日は大変な好天で、春だったね。雪も腐るし、遠望は聞くものの、春霞みたいだった。当然、人も多い。

二日目は、荒天。でも、風が八ヶ岳にしてはそんなでもなく、とりあえず硫黄には登れた。

ばったり、友人や知人に会った山でもあった。


土曜日朝七時で、三段目の一番下の駐車場。

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美濃戸口から、美濃戸を経て、南沢経由で、行者小屋を直接目指す。天気はとても良い。気温は低くない。


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南沢から行者小屋へ到着。美濃戸口を出てから三時間。快晴といっても、冬の青空ではなく、春の雰囲気。


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荷物を小屋に預け、身支度して文三郎道を目指す。


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この時間、昼を回っている。当然のことながら、すっかり雪の斜面は踏み荒らされ、気温の上昇と陽射しで融けた雪が腐り始めている。


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中岳と阿弥陀岳


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北アルプス。穂高、槍から、後ろ立山。白馬へと稜線が白く続いている。


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拡大した、針の木、爺が岳、鹿島槍、五竜、白馬三山。


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文三郎と阿弥陀岳からの稜線が合する。


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権現岳と背後は南アルプス。おなじみの光景。権現へは残された稜線が課題。


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富士見高原スキー場と、背後に中央アルプス。手前は、阿弥陀岳南稜。


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赤岳への最後は、ルンゼ状のルートを竜頭峰分岐まで詰め上げる。

が、腐った雪の階段、もしくは崩れてズリズリになっている。


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奥秩父。白いのは金峰山。


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赤岳山頂から。


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しばし混雑を避けてから、撮影。


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天望荘へ下る。


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太陽が笠をかぶっている。明日は悪い。


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地蔵尾根の下り口、おなじみのお地蔵様。


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地蔵尾根の下りは、最初しばらく、危険地帯が続く。

慎重に下るご夫婦の後に着く。


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なんと、地蔵尾根を下る途中、赤岳西壁の稜をやったという、大学時代の山仲間にバッタリ。

二年ぶりだが、驚いた。


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夕食は、とんこつ鍋。なかなかのものでした。鍋キューブって便利。



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小屋どまりは、雪山のハードルをめっちゃ下げるのが、よくわかった夜だった。

こたつに入り、濡れも氷も何も気にせず、むしろ乾かせるし、融かせる環境で、荷物の整理も厳しくなく、温かい布団で寝られる。

これは、雪山登山の反則だねって、言いたくなるね。

で、それを満喫。それに、この小屋の自炊環境も素晴らしい。水は汲んであるので水場に行かなくて済むし、お茶は飲み放題だし。

ありがたすぎるね。、

でも、来週以降はみんなテントだ。水は雪から融かして作るし。


案の定、翌朝、山はガスの中。でも、風はそれほどでもなさそうなので、硫黄岳にはいってみることに。


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硫黄の稜線に登りついた後は、すっかりガスの中。

なれないと道を失う。



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結構風は強かったが、風が強くない硫黄岳は、たった一回しか経験していないから、これが普通。


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下りも急斜面。


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赤岳鉱泉に下りつき、荷物を整理して下山だ。

アイスキャンディーがこれ。アイスクライミングを初心者にも体験させるアイデアは、商売的には大成功だったようだね。


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北沢の道を下る。

途中、ガイドの久野さんとバッタリ。しばし話しする。懐かしかったね。

また、岩登りしたい。


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美濃戸山荘にかかっていた、わかんの片方と車のカギ。忘れものだろうか。


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おなかがすいたので、美濃戸山荘でカップめん。



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もう春かもね。ところどころ、南斜面の雪は融けてなくなっていたし。


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美濃戸口ちかく。もうすぐ下山完了。


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通いなれた山だった。この山で、もう春が来たことを実感。

冬の厳しい山は終わりだと勘念した。

気持ち切り替えて、夏山に向かっていこう。

まだまだ、雪山の課題と計画は残っているけれど。





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