04 2015

再び、雪の、しずかな両神山へ。

両神山は、冬以外はかなり混む。

とくに、メインルートの日向大谷からのコースは駐車場がいっぱいになったりする。

以前はそうでもなかったと思うのだが、最近混んでいるので、行っても、八丁尾根からになってしまう。

ただ、一昨年に冬の日は、ほとんど人がいなかった記憶があり、再び、そんな両神山に行きたくなった。

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同行者二名を西武秩父で待つ間、寒々とした、朝日のさす前の駅前広場から、武甲山が見上げられる。


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同行者を西武秩父で拾い、久しぶりの道を日向大谷に向かうが、さすがにこの冬枯れの季節、行き合う車もなく、

たどり着いた日向の集落もひっそりとしている。そして駐車場にも、車は数台のみ。でも、いるにはいるんだ、登山者。


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昨年10月から、一番上のバス停横の駐車場は有料とのこと。両神山荘の前に料金ポストがある。

両替のために山荘に声をかけたら、おかみさんに、「この寒いのに、よく登りますねぇ、みなさん」と言われ、苦笑。


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両神山は、山そのものが神社のご神体。鳥居をくぐって入山する。


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冬の日、日向は暖かい。


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日陰では雪が見え始める。


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沢筋をたどっていくと、すっかり白い。


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おなじみの不動明王にごあいさつ。誰かがシルバーのスプレーをかけたらしく・・・・


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本流でないと、こうして凍っている。


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雪の深さは増していく。この季節は日当たりがないため、路面は凍結の上にサラサラの雪が割と厚く積もっている。

この辺りでチェーンスパイクを付けた。


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八海山に到着。日が当たるのは、まだ先だ。


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八海山を過ぎると高度があがりはじめ、ようやく日を浴びるようになる。

日向は、さすがに雪は減る。


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このコース、安置されている仏像など、石像とはおなじみ。出会うとホッとする。


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工房の井戸は、当然凍結し、そもそも雪ノ下。


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清滝小屋に到着。いい場所に、いい小屋がある。


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ガーリックパンで、少し腹ごしらえ。


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産泰尾根に乗ると、両神山のピークが見える。


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しばらく来ないうちに、こんなのができていた。


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両神神社のおおかみくんに再会。かわいい。


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このしっぽもいい。


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神社から少し上に、観音様がおわす。


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頂上の少し下から、武甲山のとんがった山容と、奥武蔵の山々が見え、街も望める。


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右端は和名倉山あたり。左へと酉谷山、有馬山、大持山、小持山とつづく。


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真中、右が雲取山。


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中央は御座山、その向こう、雲が巻いているのは八ヶ岳。右に蓼科山が見えている。


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頂上より。


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富士山も、奥秩父の稜線の向こうに。


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八丁尾根からは、古いふみ跡が一つ。


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赤岩尾根。


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今回はチェーンスパイク。


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昼食タイムは、いろいろ持ってきていただいた。


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清滝小屋でおしるこ。冬の山では定番。温まる。


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不動明王様に、登られていただいた感謝と、無事の下山を祈る。


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夕刻の日向集落に到着。


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駐車場には、我々の車だけ残されていた。ちょうど西武秩父行きのバスが、出て行ったところ。

駐車場で荷を解きついでに、アイゼンのつけ方講習をしていたら、すっかり暗くなった。


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両神山は、四季折々の美しさを好んできていたが、なかなか人気高く、最近はこのコースからは足が遠のいていた。

それでも、一昨年の冬のこの山の雰囲気をもう一度味わいたく、来てみた。

雪は今回が多かったが、厳しさもそこそこで終えられたお天気に感謝。

同行者がいると、また感じ方も違うが、この季節のバリエーションが一つ増えた気のする日だった。








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