22 2015

何十年ぶりの丹沢に。

このところ、お付き合いしている人たちが、よく丹沢に登っている。

例えば、鍋割山に登って、頂上の小屋で鍋割うどんを食べるとか。

そもそも冬でなければ、話に聞くと、大変な混雑らしいし、登山道は昔と同様、深いぬかるみだったりするし、木道のような道になってしまっているともいう。

混むというだけで、行く気はなくなっていたのだが、冬の季節、大展望の期待できる丹沢に、来ても他の季節ほどではないだろう、とか、少し思うようになった。

でも、自分一人だったら、行かなかっただろうな。

同行してくれる人のモチベーションに相乗り。

出かけることとなった。

ただし、最大の理由は、実家に帰っていたので、近いということだ。これはチャンス。

江の島近くの実家から、平塚を経て秦野まで。駅で同行者を拾い、ヤビツ峠を越えて、札掛へ。

国民宿舎「丹沢ホーム」のわきを登っていくことになる。

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朝の光に、木々の影が。


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本谷川の分岐。ここで下り、天王寺尾根から丹沢山に行く手もある。


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表尾根越しに、相模湾が光って見えた。


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木々の間から、丹沢山への稜線が見える。日高、竜が馬場、丹沢山。


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雪は消えていた。


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大山が大きい。


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山から海が見えるっていい。


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高く見えている大きな山は、三の塔。その手前の低く見えるのは、烏尾山。


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今は荒れているようだが、ケヤキ沢林道の下り口。


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日高、竜が馬場、丹沢山が望める。


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新大日は指呼の間。


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新大日の頂上は、泥んこ。


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新大日から、光る相模湾と伊豆大島。


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気持ちの良い道を先へ進む。


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なんだか、新しげな木の又大日の小屋。帰りに寄ったら、それほど新しくとのこと。



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大倉尾根の向こうに見える、今日の富士山は、雪煙に包まれている。


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そろそろ、塔の岳の尊仏山荘が見えてきた。


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それなりににぎわう、塔の岳の山頂。

ここに来るのは、28年ぶりかな・・


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丹沢山へと向かう。日高のあたり。


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竜が馬場。なつかしいね。


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広々とした丹沢山山頂。ここの別名は、三境山。別に丹沢山地を代表する山でもなんでもない。

ちょっとした手違いから、丹沢山と名付けられ、深田久弥ものぼって百名山になってしまった。

谷川岳という山が、実はなかったのに、今はオキの耳とトマの耳をそう呼ぶのと一緒だ。

白馬岳が、もともと代馬からきているのに、白馬と書いたもんだから、「はくば」なんて駅ができてしまったのとも似ている。

まあ、今となってはどうでもよいか・・にぎわっているし。


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餅を焼き、きなこ餅にし、担担麺ヌードルを昼食に。


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腹も満たし、天気も良いのでのんびり、戻ることに。


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竜が馬場で、下界の展望がきれいに見えていた。

相模原方面だ。


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こちらは平塚、湘南平、そして相模湾。


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厚木の街、高層ビルも見えていた。


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ユーシンの谷。


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雲が多くなってきた頃、塔の岳に戻ってきた。


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だいぶ閑散としてきた。


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さあ、下ります。


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木の又の小屋。


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小屋前でお汁粉作る。


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小屋番の人がいたので、コーヒーを注文する。このカップもいい。


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明るい午後の日に照らされた新大日の小屋


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長尾尾根に入り、丹沢山、竜が馬場、日高を眺める。


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まだ日は短い。夕方の雰囲気濃い。


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札掛の丹沢ホームの灯が見えて、ぎりぎりヘッドライトの世話にならず、下山。


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駐車場に戻ると、すっかり暗くなっていた。


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ヤビツ峠からの下り、秦野の街の夜景が美しかった。


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久しぶりの丹沢。

特に以前とも変わらず、山はやはり山だ。

そう感じただけでも、満足した山旅だった。




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2 Comments

devilman  

K'sさんへ

山から海の見えることって、どうして感動するんでしょうね。
高みに登った感覚、遠くまで見通せた驚き、そして水の魅力でしょうか。
特に関東は、海が南側なので、キラキラ光る海面が、本当にきれい。

2015/02/05 (Thu) 08:45 | EDIT | REPLY |   

K's  

No title

今はどこかしこも混んでるよね
海が見えるのってなんか嬉しいんだよなぁ
子供の頃阿寒の低い山に登って釧路の海が見えた時の感動
今でも覚えてるなぁ

2015/02/05 (Thu) 01:17 | EDIT | REPLY |   

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