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11 2013

北アルプス・白出沢から西穂高へ~筋力の限界 その④西穂から下山へ。

西穂高岳までたどり着いたものの、眼下には、さらにピラミッドピーク、独標、そして西穂山荘、はたまたロープウエイまでの長い道のりが見えている。

いやはや。。。。

まだまだ、急峻な岩稜が続く。

ただ、ここまではロープウェイからやってきた登山者が混じるので、少し雰囲気が変わる。

そして混雑する。


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振り返る稜線。西穂高岳も岩峰だらけだ。


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ピラミッドピーク着。


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左端に見えている独標が、ずいぶん下なのがわかる。

遠く、西穂山荘も見えている。まだまだ、気は抜けない。


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ふと気づくと、モーターグライダーが旋回していった。気持ちいいだろうなあ。


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本当に、いいお天気の一日だ。


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あっという間に、振り返ってみるピラミッドピークがずいぶん高くなった。


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目の前に、西穂の独標が、たくさんの人々でにぎわっているのが見えてきた。


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独標着。

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独標のくだりも、切り立っていて、気が抜けない。ただ、少し先からは、やっと傾斜が緩み、普通の登山道になりそうだ。


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穏やかな午後の上高地を見下ろす。さぞや、たくさんの人々が訪れたことだろう。


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まだまだ元気なナオキ君。ヒマラヤに行った話などを聞かせてくれる。カラスに救われた話など。

なかなか、経験ふかいものがありそうだ。


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普通のなだらかな登山道に、却って戸惑いを・・


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こういう感じなのだ。


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ようやく西穂山荘にたどり着く。明日も休日とあり、テント場は満杯、小屋の前も登山者で大いに賑わっていた。


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このテント場も、天気さえよければ、気持ちのいいところだろう。


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道がなだらかになったせいか、特に休もうとも思わず、このままロープウエイ駅まで向かうことにした。


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なんか、この辺りから、疲れがどっと出てきた。いつものように、軽やかに走るようなくだりができない。

ヘロヘロになってきた。


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途中、写真を撮る気もしなくなった。子供連れなど、ファミリー登山の人々も沢山すれ違う。

ついに、途中、樹林帯で休憩した。ナオキ君はとうに先に行っている。こっちは、へとへとだ。

コースタイムを見ればよかった。一時間弱かかるとすれば、山荘で休めばよかった。

なんとなく、もっと早く着きそうな気がして、どんどん下ったせいで、精神的な参ってしまったな。

天気よく、難関踏破して、気が緩んだようで。。。


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西日射すロープウエイ駅についてみると、長蛇の列。当然、ナオキ君の姿などない。



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ザックを下し、列を辿って、切符売り場まで行き、切符と飲料を買って戻り、そして列に並ぶ。

ロープウエイに乗るには、まだ小一時間待たなければならなかった。のろのろ列が進みながら。


やっと乗り込んだロープウエイから、雲一つない空に、夕日の赤みが広がり、黄昏の澄んだ光景が眺められた。

満員の乗客が、思い思いにカメラを構えはじめる。


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一日の終わり。白出乗越のご来光から、この夕暮れまで、長い一日だった。びっちり、満ちていた一日だった。


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下に、鍋平の駐車場が見えてきた。


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重い足を引きずってたどり着いた駐車場。すでに夜の帳が下りてきていた。


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かたずけを終え、車を出す頃には、すでに黄昏の空ではなく、夜空となっており、真っ暗な街道を帰途についた。





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- 6 Comments

devilman  

K'sさんへ

天気がよくて、何とかコンプリートできました。
ここは、天気が悪かったら、相当きついのでしょうね。
眺望の稜線ですから、好転の時に限りますね。

いずれにしても、おなか一杯の山でしたよ。
写真どころじゃなかったしね。

2013/11/15 (Fri) 00:25 | EDIT | REPLY |   

K's  

No title

おつかれさまでした
これだけの行程 今の萎えた俺には無理です^^;
ここでたっぷりと堪能させていただきました
ほんと天気が最高で気持ちいい眺望ですねぇ

2013/11/12 (Tue) 06:02 | EDIT | REPLY |   

devilman  

俄歩人さんへ Re: 力が入りました

コメントありがとうございます。
なかなか、ここは再チャレンジするには心構えがいりますね。
次はいつになるのか、ちょっと不明です。
もう少し別のバリエーションに行く方が先かもしれませんね。

2013/11/12 (Tue) 02:32 | EDIT | REPLY |   

devilman  

山田さんへ Re: コンプリート!!!

山田さんも、ご無事で下山されたようで、
安心しました。
なかなかお忙しいようですね。
また、機会あったら、是非富士見平においでください。
その際は、手袋はお忘れなく(笑)

2013/11/12 (Tue) 02:31 | EDIT | REPLY |   

俄歩人   

力が入りました

 こんにちは devilmanさん
やはり凄いルートですね。
天狗ノ頭から振り返る威圧感溢れる奥穂、そして間の岳の登降、
じっくりと楽しませていただきました。
 西穂山頂を経て辿りついたピラミッドピークで、独標から先の下部ルートが
見えたときの気持ちが伝わってきます。
きっとまた季節を変えて歩かれることでしょうね・・・。

2013/11/11 (Mon) 10:24 | EDIT | REPLY |   

hirotaka yamada  

コンプリート!!!

初日の悪天候、二日目の縦走、大変お疲れ様でした。
奥穂高山頂で別れてから無事下山するまでのdevilmanさんの道のりが大変生々しく伝わってきました。
あれから1ヶ月経ちますが、このブログを読ませて頂き、僕の奥穂登山もようやくコンプリートしたような気分です。

2013/11/11 (Mon) 02:12 | EDIT | REPLY |   

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