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07 2013

北アルプス・白出沢から西穂高へ~筋力の限界 その③西穂へハード縦走

いよいよ、核心の縦走路に入る。


まだまだ、北西の寒風が吹きつけている。

ナイフエッジの通過に不安がよぎる。


振り返る、奥穂の頂上では、山田さんが手を振っている。


2013-10kita-alps (151)


ジャンダルムを目指し、馬の背を通過する。

風が強くて、立ってはいられない。


2013-10kita-alps (154)


道というより、岩を乗り越えていく感じ。歩きやすいところは、自分で選べと。


2013-10kita-alps (157)


初めて恐怖心を感じたが、続々と来る登山者に、そうも言っていられない。

ひたすら、岩を乗り越え、前進すると、ほどなくジャンダルムの基部に着く。

道は左にトラバースして巻く。


2013-10kita-alps (158)


ジャンダルムの南側は北西風がさえぎられ、暖かい陽だまりだったが、そこに荷を置いて、ジャンダルムの頂上へは

すぐ往復できる。


2013-10kita-alps (161)


ジャンダルムから、西穂への稜線を見ると、尖がった西穂の頂上は指呼の間に見えるが。。


2013-10kita-alps (163)


振り返ってみた、槍穂高の稜線。こういうアングルの光景は、新鮮だ。


2013-10kita-alps (164)




2013-10kita-alps (165)


岳沢を覗くと、真下に岳沢小屋が見えた。


2013-10kita-alps (167)


上高地から乗鞍岳。のびやかな風景が広がる。


2013-10kita-alps (168)


さあ、ジャンダルムを越えたら、この岩峰を乗り越えて進むしかない。


2013-10kita-alps (169)




2013-10kita-alps (170)


ナオキ君は余裕だ。

2013-10kita-alps (171)




2013-10kita-alps (177)




2013-10kita-alps (178)


天狗のコルに到着。岳沢ヒュッテというのが、指導標の古さを感じる。



2013-10kita-alps (180)


風をよけ、岳沢側で、ナオキ君とのんびりと昼食にする。温かい日向ぼっこだ。


2013-10kita-alps (182)



天狗のコルに突き上げる天狗沢の道を、登山者が上がってくる。まるで垂直の道のようで、なかなか上がってこない。


2013-10kita-alps (181)


コルには避難小屋の跡がある。


2013-10kita-alps (183)




2013-10kita-alps (184)


腹をこしらえたら、さらに前進する。まだまだ越えなければならない岩峰がそびえたっているから。


2013-10kita-alps (185)




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2013-10kita-alps (188)




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2013-10kita-alps (190)




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天狗の頭に到着。元気いっぱいのナオキ君。


2013-10kita-alps (193)


疲れてきた。。

2013-10kita-alps (194)


ここからは、奥穂から槍の稜線は、こんな風に見える。


2013-10kita-alps (195)




2013-10kita-alps (196)


前穂高岳から明神岳。岳沢はすっかり明るく、暖かい。


2013-10kita-alps (197)




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見下ろす上高地。


2013-10kita-alps (199)


次は、間の岳を目指す。アップダウンに辟易してくる。


2013-10kita-alps (200)




2013-10kita-alps (201)




2013-10kita-alps (202)


長ーい鎖をおりるが、鎖を信用するなという。


2013-1013-114411907.jpg

そびえたつ岩峰。こういうのが繰り返し出てくる。


ホント、体力勝負だ。


2013-1013-115737019.jpg

2013-1013-115731664.jpg

間の岳山頂。尖がっていた割には、てっぺんは平。


2013-10kita-alps (203)




2013-10kita-alps (204)


ようやく、前方に西穂高岳が見えてくる。やたらに尖がっている。


2013-1013-130734940.jpg

よじ登って、西穂高岳に着くと、前方に独標への稜線が、ぐんぐん高度を下げているのが見える。

 



2013-10kita-alps (206)



西穂高岳山頂にて。

今日は、本当に大快晴だ。



2013-10kita-alps (208)


やっとコンプリート、という気分になったが、

とてもとても、そんな甘いものではない。


この先は、とても長かったのだから。
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- 6 Comments

devilman  

ブルさんへ

天気かよかったので、初チャレンジにはよい日でしたが、
高校生時代で記憶の薄れている大キレットや、前穂・奥穂の吊尾根とは、
やはり西穂の稜線は別物のような気がします。
とても一般ルートとは思えません。
たまに行く両神山のバリエーションルートなどかわいいものだと、
この稜線を辿りながら思いました。
安易には入れないルートだと思います。
次に行くときも、覚悟がいるなと思いました。
奥穂や吊尾根は楽しいので、ぜひ来年でも登ってくださいね。

2013/11/11 (Mon) 01:18 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

こんにちは。
たくさんの写真、食い入るように見ました。
もろそうな岩稜コース。憧れのコースでは
ありますが、見ているだけでぞくぞくして
きます。体力のあるうちに前穂、奥穂には
行ってみたいなと改めて思いました。
すごいところですね。

2013/11/10 (Sun) 15:03 | EDIT | REPLY |   

devilman  

K'sさんへ Re: No title

別にわざわざここに行かなくても、というのはありですね。
他の山だって、こんないい日は楽しめますからね。

2013/11/08 (Fri) 07:02 | EDIT | REPLY |   

devilman  

Mikiさんへ Re: 壮観ですね

風は強かったのですが、総じてこの日は絶好の日和でしたから、まだいいのでしょうが、天候が悪かったら、相当な難コースですね。
でも、こういう日なら、次に行けばとても楽しめると思います。
今回はテント泊装備だったのできつかったですけれど。

2013/11/08 (Fri) 07:01 | EDIT | REPLY |   

K’s  

No title

くはっ!
山は好き だけど高所恐怖症の俺はこいうのはダメですw

2013/11/08 (Fri) 01:44 | EDIT | REPLY |   

Miki  

壮観ですね

強風の馬の背、振り落とされそう、、
あらためて凄さを感じます。
無事帰還おめでとうございます。
西穂からより奥穂からのほうが、難易度高そうですね。

2013/11/07 (Thu) 16:07 | EDIT | REPLY |   

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