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18 2013

RESCUE243に参加・花粉吸いながら・・

最近は、山に行くどころではない事情があり、雪山チャレンジもできずに、季節はすでに春。



そんな中、一日だけだったが、隙間の日に、かねてからの計画を実行に移すことができた。


それは、奥秩父は瑞牆山のふもと、富士見平小屋のご主人に誘われた、「RESCUE243」。

真剣ながら、楽しいイベントだった。



未明に出発、圏央道、中央道を経て、須玉インターから増富温泉経由で、みずがき山荘近くの駐車場には、

3時間かからずについた。


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尾根に登りつくと、瑞牆山が朝日を浴びているのが、目の前に。


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まだ皆さんは到着前。小屋は閉まっている。


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いいお天気の終末だが、テントは5張程度。登山者もボチボチ。


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富士山もきれい。木の間ごしだが、南アルプス、八ヶ岳の山々も、くっきり青空に聳えたっているのが、間近に見えていた。


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テント場で、日向ぼっこしながら、2時間ほど待った。早く来過ぎたな。


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とどっとみんなが到着、林道からの荷揚げを手伝い、10数名のイベントが始まった。

それぞれ、用意されたネームプレートをつける。初対面の方ばかりだから。


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講師は、超ベテランの岡本さん。


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まずは、ロープやシュリンゲの扱い、結びの講習。


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休憩時間に、あるじの相川さんの話に耳を傾ける。無謀な登山者の指導に苦労されているエピソード。


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午後は実技。懸垂下降。初めての人も多いが、自分は〇十年ぶり。。。


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皆さん、真剣。


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午後のお茶タイム。


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チロリアンブリッジ。


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終了は五時。駆け足の体験だけだったが、意識改革に刺激を受ける。

日帰り組は下山。本当は泊まりで参加したかったが、諸事情が許さない。

夜の交流も刺激満載だろうけれど。

この日から、月末まで週末を中心に参加者も増え、進化していく。もう何日か参加したいけれど。。


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やる気のある人には、本格的な遭難救助の技術習得にまで、道は具体的に用意されている。

そこまでできない人も多いけれど、最低限、小屋周囲で、無謀登山者へのアドバイス、

遭難事故への対応の初動までを目指し、チームを作る予定と聞く。

山小屋で、ボランティアを主軸にここまでやるところは、ほとんど聞かない。

できることで協力していきたい。


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- 14 Comments

devilman  

TONOさんへ

ここの小屋のあるじ・こあるじさんたちと交流した人たちに、こんな運動が生まれたようです。
チームとして役立つようになるかどうかは別にして、セルフレスキューにも、大いに学ぶことありです。
本に書いていないノウハウもいろいろとありそうで、一日だけでしたが、得るものは大きかったですよ。

2013/03/20 (Wed) 19:32 | EDIT | REPLY |   

devilman  

ぷもりんさんへ

ここはいい小屋ですし、集まっている人たちのボランティア精神が旺盛のようです。
あるじの人柄も大変大きいのですが、行動に移させるところが、すごいもんです。
ほんとうに無謀な登山者というか、意識の違いに驚くこと、多いですよね。
プチ驚きだったら、こういうブログ上でもいっぱいありますしね。

あんなこんな、そんなあんなで、今年は雪山はあきらめています。
このような活動に少しでも参加して、役割を見つけていければいいと思っています。

ぷもりんさんも、少しずつでも山を楽しんでくださいね。

2013/03/20 (Wed) 19:30 | EDIT | REPLY |   

devilman  

俄歩人さんへ

何もできませんが、新しい仲間と交流することで学んだり、影響しあって、いいものが生み出していければ、と思っています。

2013/03/20 (Wed) 19:27 | EDIT | REPLY |   

TONO  

No title

こんなイベントがあるんですね。 興味深く拝読しました。
自分にはレスキューはできそうもないですが、
レスキューされるような事にならないように十分注意して山を楽しみたいと思いました。
思いおこせばこれまでの山行ではラッキーで過ぎてきたことも多々あるわけで、
それをラッキーではなく必然とするために学ぶことは多いと感じています。
ロープ等の正しい使い方については今年は講習を受けるか、
プライベートでガイドについて教えてもらおうかと考えています。
少なくとも一番身近で一緒に行動している姫の安全と、
自分の安全だけはシッカリ確保できるようにならなくては・・と。

2013/03/20 (Wed) 10:47 | EDIT | REPLY |   

ぷもりん  

No title

山小屋関係者の方たちのこういう活動には 本当に頭が下がります。
私が所属している山岳会でも 最近一気に会員が増えて 経験や知識が十分でなくても 体力に頼って無謀な行動を取ってしまうこともあるらしく 事故が起きないか心配しています。

日帰りで名残惜しかったことと思いますが 充実した時間を過ごせて良かったですね。
私も週末にちょこっとスノーシューハイクしてきました。
関西の雪はもうすっかりシャーベット状態でしたが 初めてのスノーシュー体験を楽しんできました。

2013/03/20 (Wed) 00:10 | EDIT | REPLY |   

俄歩人   

こんにちは

 山をこよなく愛するdevilmanさんらしいひとつの選択・・・、
将来の山への係わり方が見えてくるようです。
devilmanさんが加わることによって 瑞牆や金峰をめぐる
新しい情報発信基地ができそうですね。

2013/03/19 (Tue) 11:00 | EDIT | REPLY |   

devilman  

K'sさんへ

じつは、高校生の時以来の懸垂下降だったんだけれど、
やっぱり、やっておかないと体がすぐには動かないですよね。
レスキューと岩登りはまたジャンルが違い、器具も違うことを知りました。

この小屋あたりは、駐車場から40分くらいだし、瑞牆山がなぜか家族連れの山としても紹介されているので、勘違いハイカーが大変多いそうです。エピソードを聞いていると、信じられない話も多いですよ。

2013/03/19 (Tue) 03:09 | EDIT | REPLY |   

devilman  

ブルさんへ

ブルさんもぜひ、初歩でいいので、雪山の練習されてはいかがですか。
山の範囲が広がりますよ。

この富士見平小屋の取り組みは、ボランティアで小屋の常駐チームを作ろうというものらしいです。
登山者へのアドバイスや、事故の初動対応など、学べることは学び、実践してみたい思って参加しました。
いずれ、二人一組で交代で小屋に詰めることになるらしいです。
それには、もっともっと練習しなくてはならないですけれど。

2013/03/19 (Tue) 03:06 | EDIT | REPLY |   

devilman  

タジさんへ

このイベントは、ボランティアで小屋の常駐チームを作り、事故対策はもちろん、無謀登山者へのアドバイスや、ルールを逸脱した人たちへの声掛けなどをするための準備です。
ですから、講習会ではないですね。
僕はそこまではできそうにないですが、本格的にレスキューを学べるように、上へ上へと準備されています。
とりあえず、初動の対策ができるように練習させてもらおうかなと思っています。
いずれ、交代制で小屋に詰め、登山者のアドバイスをすることになるのかな、と思っています。

蕎麦粒山のレポート、楽しく読ませていただきましたよ。
ありがとうございました。

2013/03/19 (Tue) 03:03 | EDIT | REPLY |   

devilman  

mariさんへ

最初は、参加者中ひとりだけマスクをしていましたが、
午後になるとマスクをする人も。。
幸い、2000メートル近い高地だったためか、それほど吸ってはいなかったようで、
一応一晩中鼻をかんでいましたが、まだいい方でした。

このプロジェクト、富士見平小屋のボランティアで常駐体制を作ろうという試みです。
いずれ、交代制で週末は小屋に詰めることになるはずです。
無謀登山者へのアドバイスや無銭テン泊などの見張り、とかですね。
もちろん、事故対策の初動くらいは担えるように訓練しなくては、ですけどね。

2013/03/19 (Tue) 02:59 | EDIT | REPLY |   

K’s  

No title

こういう知識と経験がいざと言う時に落ち着いた行動に繋がりますね
ブームに乗って無謀なひとが増えすぎてますよね^^;

2013/03/19 (Tue) 01:55 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

お疲れ様でした。
あの小屋がこんな講習をやってるんですね。
こういう山を真剣に考えている人たちに支えられて
いるんだなと感じます。
雪山の講習は受けてみたいです。ピッケルの使い方や
停止訓練を受けて雪山に行ってみたいと思うように
なったこの頃・・・でもやっぱり無理かな。

2013/03/18 (Mon) 23:05 | EDIT | REPLY |   

タジ  

No title

こんなイベントが有ったんですか・・・・
私はこんな道具を使っての登山はマダマダ無理
と言うかきっと一生無理だろうな~^_^;
参加したくても諸事情で参加できなくてうずうずしている
devilmanさんが目に見えるよう(^O^)

添付した蕎麦粒山のアドレスはお役に立ちましたか?

2013/03/18 (Mon) 11:11 | EDIT | REPLY |   

mari  

No title

花粉を吸ってきましたか~。
今頃は目も鼻もすごいことになってるのでは・・・。
今年は薬を飲んで山に入ってますが、歩いてる時はいいものの下山してからの眠さとだるさに苦しんでます。
でももうちょっとの辛抱ですね。

無謀な登山者、多くなったような気がしますね。
昨日も千葉の低山で午後1時から山に入る人、それも手に1本のペットボトルを持って。
歩きなれてるか聞くと「いえ」と一言。rayが一応注意してましたけど、こういう方多いですね。

2013/03/18 (Mon) 06:00 | EDIT | REPLY |   

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