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07 2012

好天に恵まれた北アルプス裏銀座周遊~⑥湯俣経て、反芻のエピローグ

いよいよ、ファイナルです。

最後に、ロマンに満ちた、湯俣、そしてそこへ辿る竹村新道の尾根にも、湯俣からの高瀬川沿いの道にも、想いはつのります。

四時に布団から起きだします。

早い人はすでに出発準備して外に出ています。


満天の星空。 下の方にオリオン。上の方にプレアデス星団が見えている。


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右下に、オリオン座。


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ザックを外に出し、自炊スペースで、朝食を調理。雑炊だ。


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小屋の前は、ちょうどご来光が正面にあたる。絶好のポジションだ。

払暁の時刻。


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頂上でご来光を迎えるのだろう、ガイドさんとご高齢の方のパーティーが登りだした。


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唐沢岳と餓鬼岳の稜線の向こうが、朝日で染まりだす。


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大天井岳の左肩に、富士山が静かにたたずむ。


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八ヶ岳全山。
いつも楽しい山のレポートを読ませていただいているTONOさんたちは、キレット小屋で起きだしたころだろうか。


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小屋前のケルンが、朝日のシルエットに。


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さあ、小屋を後にする。


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稜線に上がって、北を振り返る。烏帽子への稜線の向こうに、針ノ木岳、蓮華岳、その向こうに鹿島槍、さらに遠く、霞んで白馬岳。左は立山。


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頂上に、先行した登山者が集まっている。槍ヶ岳、ちょこんと前穂高、しずかに朝日を待つ。


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餓鬼岳の向こうに、ご来光。


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空が染まる。今日も良い天気だ。


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八ヶ岳と富士山。それぞれの山で、どれほどの人たちが、この朝日を見つめているだろう。


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水晶岳に光が当たりだす。


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朝日を浴びる、鷲羽、ワリモの稜線。 これらの山々の頂を踏んできた満足感を、改めて感じる。


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槍ヶ岳から西鎌尾根、向こうには乗鞍岳。手前、真砂岳への稜線は赤く染まっている。


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槍・穂高。


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いままでそろってご来光を見つめていた登山者たちが、日が昇り切ったのを機に、それぞれ行動に向けて、思い思いに動き出す。それぞれの、一日の始まりだ。


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雄大な、北アルプスの山々、その山なみ。


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手前、読売新道、奥に大きな薬師岳。


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槍・穂高は、その盟主にふさわしく、抜きんでて、高く、力にあふれている。


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手前の尾根は、これから下る、竹村新道だ。 この光景って、前景、中景、遠景のコントラストが、いいね。


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遠く、南アルプスが覗く。


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竹村新道の顕著なピークは、南真砂岳だ。



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自分の影入り、朝の登山道。


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真砂岳の下りで、他の登山者と分かれ、竹村新道に入り、真砂岳をトラバースしていく。

主稜線を縦走し始めた皆さんが、影になった稜線の上に小さく見える。皆さん、よい一日を。


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トラバースを5分ほどで終え、稜線に出たところで、重ね着していたシャツを脱ぐ。

さあ、湯俣へ向けて、プロムナードをゆく。朝日、気持ちが良い。


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ちょうど、鷲羽岳やワリモは、すぐお隣の尾根になり、大きく見えている。


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マイナールートながら、こうして手を入れられている。ありがたいこと。


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下りには、ロープがある。けっこうスリップしやすい、急なくだりが始まる。


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そういう斜面に限って、花が咲き乱れている。


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崩れかけたトラバースや、足場の悪い急斜面の下りをこなし、花々の写真を撮りまくり、だいぶ降りてきた。、


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南真砂岳が近づいてくる。ここ、本当にいい稜線だ。


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南真砂岳は、一気に登ろう。


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正面、双六小屋が見えている。


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左端のピークに水晶小屋があり、そこへ至る、例のごろごろ稜線が続いている。


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水晶小屋からワリモ岳への稜線。


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今度は、正面に、硫黄尾根。


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うわっ。。。。くまの糞だ。わりと新しい。この辺りはツキノワグマが良く出没していると、昨日小屋にいた人から聞いた話だ。

熊鈴を、あわてて、つける。以前読んだ「ヤマレコ」でも、この辺りから湯俣岳周辺で熊の目撃はよく書かれています。


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野口五郎岳を振り返る。のびやかで、美しい。熊も棲みたくなるだろう???


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真砂岳への稜線も、本当に美しい。青空バックのコントラスト。


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南真砂岳手前の湯俣への下り口。


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荷物を置いて、ちょっと先の南真砂岳頂上に登る。

ここは、高瀬渓谷圏の大展望台だね。


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野口五郎岳を。


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針ノ木岳、蓮華岳の遠望。


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唐沢岳と餓鬼岳。


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笠ヶ岳、右は双六岳。


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天候や体調で、コースタイムは相当差が出ると警告している。


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ゆく手、うっすらと湯俣岳のピークが見える。


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南真砂岳からの下りを振り返る。 ため息出るくらい、きれい。


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急斜面、ガシガシ下る。


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南真砂から15分ほど下り、樹林帯に入ったあたりで、登ってくる単独行の方とすれ違う。

大きなザックを背負い、汗びっしょりで、ダブルストックを手に、馬力めいっぱいの登りっぷりだった。

まさしく、竹村新道、真っ暗なうちから、ぐしゃぐしゃになって登り続けてきたのだろう。すごい。

三俣まで行くに違いない、時間はあるし。その頑張りは尊敬に値する。

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湯俣岳のピークが近づいてきた。


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槍ヶ岳と北鎌尾根の角度、だいぶ変わってきた。手前に、硫黄尾根が重なってきた。


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湯俣岳との鞍部に降りていくと、森の中に入る。だいぶ標高も下がった。


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鞍部のあたりは小広い尾根で、湿地植物も目立ち、池塘もある。


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最低鞍部から、ほんのひと登り、樹林の中の湯俣岳山頂。まさに、奥地のピークという感じだ。


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頂上に立つと、槍ヶ岳と北鎌尾根の眺めが、真正面だ。槍が、ずいぶん近い。


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しかし、ゆまたは、「湯股」なのか「湯俣」なのか??? 「脵」って漢字、ここで使うのか。。


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ここで、カメラのデータカードがいっぱいになる。

雲ノ平でデータカード(4GB)が一度いっぱいになり、何枚か消して、テントに帰って携帯から2GBのカードを抜いて入れ替えたが、それでも追い付かない。

おそらく撮影枚数は、千数百枚だろう。しばし、いらない写真を消す。


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湯俣岳からは、道はとても良いが、樹林の間を、とにかく、くねくねと、ひたすら下り続ける。

途中、高校生くらいの男の子を連れた親子連れが休憩しておにぎりを食べていた。

野口五郎小屋あたりを目指しているのか、この登りを親子連れとは、山慣れた人だろうな。


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だいぶ降りてきた。


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延々と下り続け、だんだん、向かい側の斜面の木々がその形をはっきりさせてくると、下る先がイメージできるようになり、そのうち、沢音が聞こえるようになってくる。

この調整池のエメラルドグリーンを見つけけた時は、初めてほっとした。もうそんなにかからない。



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尾根から南に急斜面をジグザグに下っていくと、崩壊した斜面に出る。


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展望台も近いはず。高瀬川の奥、ワリモ沢となって尾根に突き上げていくのが、この奥だ。

眼下には、流れが見えている。温泉のわき出ている沢だ。


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展望台からは、正面に北鎌尾根が見えている。槍の穂先は、雲に隠されてしまっている。


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北鎌尾根の末端。 すごい存在感。 おしいかな、槍の穂先はかすかにしか見えない。


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見下ろす眼の下に、噴湯丘が見えてる。左岸の右の方だ。(矢印)


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転げるような急下りの末、小さなダムに降り立ち、そこからはなだらかに、晴嵐荘前に導かれる。

着いたーっ。

真砂岳の分岐で裏銀座縦走路に別れを告げてから、休憩時間も入れで、4時間弱だ。荷の軽い速い人は三時間切るらしいけど。

しかし、長い下りだった。 今、ここを登れと言われたら、絶対に断るだろうな。

でも、その美しさは、本当に感動ものだった。いつの日か、登るような気がする。


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湯俣温泉「晴嵐荘」。。こんなところなのだ。


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小屋の人が水場を教えてくださり、水をくみ、顔を洗い、からだを拭いた。

そしてシャツを半袖のTシャツに替える。 生き返る感じ。

のんびり、昼食にする。ほとんど、一部の非常食を除いて、食い尽くす。

河原では、キャンプした人たちだろう、大きな鍋で楽しくやっているようだった。


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晴嵐荘から、高瀬川を吊り橋で渡る。

「湯俣」という地名には、「風雪のビバーク、」「単独行」そして小説にはなるが、「孤高の人」などの北鎌尾根をめぐる物語のロマンがあり、想いをとどめる響きがある。

そんな意味で、一度は来たかった。

でも、そんなこと、知らなければ、ただの温泉のある河原。

晴嵐荘のご主人は、アプローチが悪くて、あまり人は来ないよ、とおっしゃっていたが、結構キャンプで訪れる人もいるようだ。それが証拠に、大町市のハイキング案内にも紹介されているし、小学生たちの団体と、すれ違ったし。

紅葉の時は、湯俣までは来ないにしても、高瀬ダム辺りはすごい人出らしいし。

今度来るときは、ここにテントを張ろう。


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吊橋を渡ったところにある指導標。右は、「北鎌尾根」とある。古い指導標らしさが漂う。なんか、ロマン感じるね。

だれにでも行けるわけはないだろうけれど。技術的に行けなくはないだろうけれど、一人では無理だろうけど。


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しずかな高瀬川の道を行く。落葉松の枯葉が積もり、歩きやすい、優しい道。

上高地と違い、行き交う人もほとんどない。(この後、小学生を引率した団体とすれ違ったけれど。)


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ところどころにある、こういう大岩は、大きなザックで休むときは、大変助かる。


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トンネル。


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名無避難小屋。


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小屋の内部。なかなかきれい。畳敷きだ。


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ストーブがあるのがすごい。もっとも夏でなければ、ストーブないと、小屋の夜はつらい。



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奥に、針ノ木岳が見えてきた。


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この辺り、データカードが満タンになり、あまり写真はない。

一時間半ほどで車道となり、ほどなく水をたたえた高瀬湖の湖面を見ながらになる。

渡る風は涼しい。


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いつくか、トンネルを通る。中はひんやりしている。

最初のトンネルは、中でカーブしていて、出口が見えないが、照明は完備していて、特にヘッドライトがなくても、問題はなかった。昨年のレポートを見ると、節電で電気が消えており、怖かったという記述もあったが、今年はどのトンネルもそういうことはなかった。



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こういう、お休みどころ(?)もある。


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見上げると、初日に辿った稜線が見える。


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ここ、ダム工事の慰霊碑の広場を過ぎると、最後の最長の高瀬トンネルに入る。およそ1キロ。

ただし、まっすぐなので、出口は最初から見えている。照明は暗くはなく、ライトはあまり必要でない。


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100mごとに、表示がある。

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20分くらいで出口に。

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出たところは、高瀬ダム。


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七倉岳の稜線の崩壊が痛々しい。


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ダムに上に、タクシーが見える。


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ここまで来たら、ようやくタクシーがこちらを見つけてくれて、ピューンとバックで来てくれた。

相乗りの相手を待っていた方おひとりと一緒に七倉へ。一時間ほど待っていたとのこと。申し訳ない。

その方は、烏帽子の先にある四十八池で遊んでいたとのこと。大変きれいなところだと。行ってみたくなった。


車窓から、高瀬ダムの石積み、ロックフィルダムの威容を眺めながら、下る。もう歩かなくていい。


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15分ほどで駐車場に到着。やれやれやれやれ。。。。


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かたずけ、汚れものまとめ、荷物の整理、そして着換え、七倉荘のふろに行く。

だれもおらず、のんびーり。露天風呂もあり、沢の流れを眺めながら、ぼんやりした時間、過ごす。


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思いっきりさっぱりし、炭酸飲料飲み飲み、車の冷房かけて、大好きなビル・エバンス聞きながら、山を下った。

充実の五日間。しばらくは、その回想に浸る日々だろうな。



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参考(山行)記録 休憩・昼食時間も含んだ行動の目安時間です。もっと速い人も多いと思います。

8/22 高瀬ダム(9:35)-登山口・最終水場(10:00-11)-権太落とし(11:20)-三角点(13:26)-烏帽子小屋・テント設営(14:55-15:38)-烏帽子岳(16:10-15)-烏帽子小屋(16:51)テント泊

8/23 烏帽子小屋テント(3:45)-野口五郎岳(7:20-35)-東沢乗越(9:25-10:05)-水晶小屋(10:55-11:07)-水晶岳(11:39-49)-水晶小屋(12:16-30)-ワリモ北分岐(13:00-10)-鷲羽岳(14:25-45)-三俣山荘・テント設営(15:39)

8/24 三俣山荘テント場(4:59)-三俣蓮華岳(5:55-6:05)-三俣山荘テント場(6:36-7:20)-黒部源流碑(7:46)-雲ノ平山荘(10:00)-祖母岳(10:18-32)-祖父岳(11:56-12:04)-岩苔乗越(12:30-40)-黒部源流碑(13:21-30)-三俣山荘テント場(13:55)

8/25 三俣山荘テント場(5:08)-黒部源流碑(5:32)-岩苔乗越(6:50-56)-ワリモ北分岐(7:05)-水晶小屋(7:40-48)-東沢乗越(8:26-36)-野口五郎岳(10:53-11:20)-野口五郎小屋(11:35)

8/26 野口五郎小屋(5:00)-野口五郎岳(5:10-20)-湯俣分岐(5:50)-南真砂岳(6:41-50)-湯俣岳(8:02-10)-展望台(9:35)-湯俣温泉・晴嵐荘(9:55-10:27)-名無避難小屋(11:35)-林道終点(12:00-12:05)-揚水発電所(12:25)-慰霊碑(13:00-05)-高瀬ダム(13:25)
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- 22 Comments

devilman  

mariさんへ

延々と長い山のレポート、読んでいただいてありがとうございます。
どの写真も、よく覚えているので、間違えることはないのですが、
この枚数から整理して、選んで、リサイズして、アップして、記事に張り付けて・・
これが、大変でしたあ~

でも、自分でも何度も読み返し、写真に見入って、記憶を呼び戻し、楽しいんでいます。
いい山でした。ちょっと燃え尽き。でも、また戻りたい。

何度もチャレンジしていると、いつかはこういう、いい目を見ることもありますね。
それぞれの山、時々の山、その楽しみにはいろんな事がありますから、また登り続けましょう。

どこかで、お会いできたらいいですね。

2012/09/14 (Fri) 23:05 | EDIT | REPLY |   

mari  

No title

長旅お疲れ様でした!
そしてお天気に恵まれてよかったですね~♪
すごい数の写真・・・
一回の山旅で数百枚しかとらない私ですが、
帰ってきてから整理すると、ここはどこ?って感じの写真がたくさんあります(笑)
整理大変ですよね、それも全部素晴らしいと全部載せたくなっちゃうし(笑)

素敵な写真ありがとうございます~♪
槍や穂高・・・ここの所景色すら眺めてません(:_;)

2012/09/14 (Fri) 06:12 | EDIT | REPLY |   

devilman  

tekutekugoさんへ Re: 山って美しいね

わざわざ来ていただいて、ありがとうございます。
ヤマレコにも写真をアップしようとしているのですが、アップロードすると順番がぐしゃぐしゃになるので、放置になっています。

よろしければ、時々いらしてください。
いまはちょっと燃え尽きていますが、原則、毎週登山(?)の予定ですので。

もともと山では写真を撮るのを楽しんでいるし、生の目でも、
改めてぼーっと眺めていたりするのが好きなので、こんな感じのブログになっています。

ロングトレイルは原則好きなのですが、ここまで長い休みが取れたのは、20年ぶりくらいかな。。
長くて三泊だから、取れても。
ほんとなら、五泊して、読売新道、針ノ木古道、船窪から七倉へ下山という
コースが計画だったのだけれど、そこまで休めなかった。。予備日もないとつらいので。

tekutekugoさんは、ほんとかっ跳びですね。すごい、健脚。。
でも、ヤマレコに来ると、ブナ立から湯俣経由の周回コースを平気で日帰り、と書いている人などが
複数おられるので、最近驚かなくなりました。

また、ヤマレコで意欲的な登山記録を読ませてくださいね。
楽しみにしています。

2012/09/14 (Fri) 01:37 | EDIT | REPLY |   

tekutekugo  

山って美しいね

こんにちは!!
山レコから来ました。
めっちゃ、きれいな写真!!すごいすごい。
見せてくれてありがとうございます。
私の歩きながらパチパチ適当に取ってるコンデジ写真とえらい違い(爆)

ロングトレイルいいですね。
私もやりたいけどなかなか休みが取れず、駆け足縦走が板についてしまいました・・・。
このコースも高瀬ダムから一日で一気に水晶小屋。
二日目に湯股に駆け下り、温泉スルーで家に帰ったという
なんとももったいない登山でした。
でも、あの時の感動がよみがえりました。
ホントにありがとうです!!

また、きれいな写真見によせていただきますね。

心が洗われました♪



2012/09/13 (Thu) 18:35 | EDIT | REPLY |   

devilman  

ブルさんへ

本当に、何度見書いていますが、いいお天気でした。
午後には雲がもくもく湧いてはいましたが、ガスに巻かれることも、降られることもなく、
こんな夏山、いつ以来でしょうか。
90年代に、南アルプスの何度かの縦走で経験したくらいかもしれませんね。

体力はないです。
「ヤマレコ」なんて見ていると、超人的なコースタイムや一日でのロングトレイルを記録している人たちを見ると、人種が違う感じですね。
僕は、普通の登山者、です。ただ、テントや食料が、以前よりずっと軽量化されているので、
そのおかげでテント縦走ができたのかな、と思っています。

湯俣のキャンプ、絶対お勧めです。河原を掘れば、温泉が出ます。
見上げる急峻な山も、清らかな流れも、深山の雰囲気も、歴史の物語のロマンも、
すべてそろっています。
僕も、来年、また行きたいです。

2012/09/12 (Wed) 02:35 | EDIT | REPLY |   

devilman  

damerabbitさんへ

くまさんのところで、いつもコメント拝見しています。
訪問していただき、ありがとうございます。
北海道の山は、くまさんから聞くだけで、なかなか縁がありませんし、
ヒグマに襲われそうで・・・

また、ぜひおいでくださいね。

2012/09/12 (Wed) 02:29 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

全行程、天候に恵まれすばらしい山行でしたね。
devilmanさんの体力にもびっくりです。
湯俣は「孤高の人」加藤文太郎が息絶えた場所ですね。
写真、興味深く拝見しました。山頂まで行けなくても
こういうところでキャンプするのもまた楽しそうだなと
思いました。

2012/09/11 (Tue) 23:08 | EDIT | REPLY |   

damerabbit  

devilmanさん

こんにちわ
残暑お見舞い申し上げます。
山頂周遊 & 長編 アップ
大変お疲れ様でした・・・何より無事に長旅を終えられてご苦労さまでした。
北海道しか知らないオイラにとってのお山の数々。
まさに小説の舞台、TV、ガイドブックでしか知りえませんでした。
体験談もふまえて大変興味深く読ませていただきました。
もの覚えが徐々に薄れていくのでたまに読ませていただきます。
ありがとうございました。

2012/09/11 (Tue) 16:41 | EDIT | REPLY |   

devilman  

TONOさんへ

ホント、ブログ作成で、燃え尽きた感じです。あはは。
写真のリサイズや選定、そしてアップロードだけで、寝不足になりました。。

おっしゃる通り、北鎌尾根は、行ってみたいバリエーションルートの中で、
前穂の北尾根などとはまた違う、ロマンを感じる場所です。

いろいろ話を聞くと、ルートはいくつもあり、それぞれが自分の力量でそのつど
いろいろなルートを取っているようです。
だとすれば、GPSを頼りに導かれたとしても、自分の技量に合わないルートに導かれる
可能性もあるような気がします。

どっちにしても、ルートファインディングこそが技量の第一であると思えば、
GPSに導かれても、自分で登ったことにはならない気がします。
まあ、人によって考え方はいろいろなので、それぞれがどう登ろうが、自己責任ですから、いいのですが。

少なくとも、一人で北鎌に足を踏み入れることはできませんから、パートナーのいない現状では。
お金があれば、ガイドさんに学びながら登るのも、一つの考え方かな、とは思います。
勉強という意味では。

2012/09/11 (Tue) 02:03 | EDIT | REPLY |   

devilman  

タジさんへ

何度も天気に恵まれず、いろいろあり、何十年ぶりのこんな快挙の縦走です。

一回目で恵まれようったって、そうはいきませんがな。
次も次もチャレンジしてくださいね。

北アルプスくらいになると、天気によって、山は優しくも、死ぬほど厳しくも、
別世界のように簡単に変わります。
どうか、お気をつけて。

2012/09/11 (Tue) 01:47 | EDIT | REPLY |   

TONO  

本文中のリンクありがとうございます (^^)

最終日も良い天気ですね~
これだけ天気が良くてこんな素晴らしい景色の中を歩けば、4Gが一杯になるのもうなずけます。
ブログの作製も大変だったのではないですか?(^^;

"北鎌尾根" という文字が書いてある指導標は初めて見ました。
やはり何か特別な感情を持って見てしまいますよね。
あまり歳をとる前にこの尾根から槍の穂先に登ってみたいところですが・・・
先日キレット小屋で出合った単独行の方が先週末に北鎌に行くと言ってました。
ヤマレコにアップされたGPSログを自分のGPSにダウンロードして、
ルートを外さないようにして辿っていくとの事でした。
確かにそれも手かな・・・と思いました。

2012/09/10 (Mon) 21:53 | EDIT | REPLY |   

タジ  

No title

おぉ~~槍ヶ岳が満載!私は一回しか見れなかったのに・・・・(泣)
devilmanさんは最高の日に行けて良かったですねぇ。。。。羨ましい。
又来年私も行けたら良いなぁ・・・・

2012/09/10 (Mon) 11:08 | EDIT | REPLY |   

devilman  

aiさんへ

あまりに、いろいろなことを成し遂げてしまい、ちょっと虚脱です。
次の山が今、あまり浮かんできません。やれやれ。。仕事が忙しいので、いいのですが。

それにしても、念願をいくつも叶え、そしてお天気にここまで恵まれると、
ほんとうに、酔いますね。写真見てても、見飽きません。

さあ、次どうしますか。。同じ場所に戻りたい衝動が大きいのです。
実は、紅葉を狙っています。。。休みとの兼ね合いもありますけど。
また早そうですね。後一~二週間かな。。
野口五郎岳の下の五郎池が狙い目です。ブナ立から、一泊で往復する計画です。
烏帽子の裏の四十八池もいいみたいです。
どうなりますか。今度は、そうそう天気に恵まれるとは限らないのでね。

小屋泊まりもいいですね。ただ、本来なら、三俣から湯俣に降りてテント泊、そして次の日のんびり下山という計画でした。それが初日に寝坊し、野口五郎小屋泊まりができなくなったので、帰りに振り替えたというわけです。

ぜひ、裏銀座、堪能してくださいね。コース取りはいろいろと練った方がいいと思いますよ。
寄りたいところ、たくさんあるので、効率よく、ね。

2012/09/09 (Sun) 23:40 | EDIT | REPLY |   

devilman  

俄歩人さんへ

俄歩人さん、コメント恐れ入ります。
本当に久方ぶりの長い縦走、そしてこんなに良い天気、そして思いの詰まった山々の旅を完結させたためか、ちょっと虚脱状態かもしれません、山に関しては。
次の山の計画があまり浮かんできていません。むしろ、同じ場所に戻りたい感覚の方が強いですね。

コースのイメージは、同じようなお天気であれば、かなり再現できていると思いますが、
天候が変わったり、季節が動くと、印象は変わるかもしれません。

読売新道は、開通したためばかりではないような気がします。
どうして、このコースに興味を持つのか、ちょっと想像がつきません。
私のようなマニアックな発想ならわかるのですが。。
是非、針の木古道とつなげたいと思っており、来年に実現できたらいいなと、思っています。

2012/09/09 (Sun) 23:26 | EDIT | REPLY |   

devilman  

伯苑さんへ

いやあ、急な崖の道になるほど、お花畑がきれいなんですよね。
魔力のようなものです、引き込まれて滑落、なんてなったらね。

デジカメになって、特に4Gカードを入れてからは、全く枚数を気にしなくなってました。
よく考えたら、一日で300枚くらい平気で撮っているのだから、計算すればよかったのでけれど。
こんなに天気よけりゃ、枚数だって際限なくなりますしね。
そういえば、一枚の容量を大きくしたのも忘れてたし。
いざとなれば、スマホに入れてた16GBもあったのだけど、それには手をつけたくなかったのです。

フィルム時代、一日36枚一本計算で、考え考え、シャッターを押していたことを考えると、
いまは考えるより先にシャッター押してますよね。

今度から、複数枚用意するようにしなくちゃですね。

もっと大切に撮らなくちゃね、とは思うのですが。

2012/09/09 (Sun) 23:20 | EDIT | REPLY |   

devilman  

さくら杏さんへ

お久しぶりです。

山の空気を吸い、山の上からの景色を見ると、人生変わるかもしれません。

息子さんも、いままでにないものの見方をするようになるかも。
筋肉痛は、それを忘れないようにとの、天の配慮かも。。とかね。

写真、楽しいでいただけたら、それは望外の喜びです。

2012/09/09 (Sun) 23:15 | EDIT | REPLY |   

devilman  

K'sさんへ

ほんとにね、無事が何より、そしてこんなに素晴らしい体験にも、乾杯です。

そう、降りてきた時の温泉、日本でよかった、と思いますよ。
何で、こううまいこと、温泉があるんでしょうね。

2012/09/09 (Sun) 23:12 | EDIT | REPLY |   

ai  

No title

これだけの日程で、全日天候に恵まれるなんて羨ましい〜
穴場な裏銀座が、今後賑わってしまいそうなぐらい
素晴らしいレポをありがとうございました!(笑)
刺激を受けた方が、沢山いらっしゃると思います♪

確か野口五郎小屋は、昔はテント張れたんですよね!?
張れなくなったのは安全上の理由からでしょうか。。。
でも、小屋泊まりを挟むと、長い行程の中で、ホッと一息つけて
いいかもしれませんね(^-^)

今週末の行き先の候補の一つになっています☆
天気に恵まれると良いんだけどな…^^;

2012/09/09 (Sun) 11:46 | EDIT | REPLY |   

俄歩人   

こんにちは

 レポを書き上げると、また その時々の映像が脳裏に想い浮かぶことでしょう。
ブナ立尾根の登りも竹村新道の降りも おかげ様でイメージを持つことができました。
山好きの集う裏銀座の峰々は 五色ヶ原~越中沢岳~スゴノ頭~薬師岳と歩いて
黒部川対岸より眺めて以来の具体像でした。

 多分集中するのではと想像はしておりましたが、
昨年初夏の集中豪雨と台風で処々崩壊、通行止めになり、今夏7.31に
一年振りに仮修復でくろよんまで通過できるようになったばかりの読売新道、
やはり大勢の方が集まったようですね。
No.1~6まであらためて楽しませていただきました。

2012/09/09 (Sun) 11:42 | EDIT | REPLY |   

伯苑  

No title

好天に恵まれた5日登山お疲れさまでした^^
素晴らしい山々の景色堪能させてもらいました
(人*´∀`)ありがとう+゚:。*゚+.
最後の日素敵な朝焼けに見送られての下山
そして険しい下山途中に出逢う花*花達!
みんなみんな素敵な応援隊だね^^

5日で4Gは無理^^;その倍か4G三枚くらいは持っていけばよかったね^^
伯苑長い旅では行く日数分のメモリー持っていくようにしてます^^
一日1枚にしておくと写真の整理も楽ですよ^^次回はぜひ^^

2012/09/09 (Sun) 08:48 | EDIT | REPLY |   

さくら杏♪  

No title

お疲れさまでした
山を登るって本当にすごいなあ・・・と思います
今年息子が富士山に単独で登ったのですが、今までに経験したことのない
筋肉痛だと 言っていました

そこにいかなくては見ることのできない風景をこうしてみせていただいて嬉しいです。
ありがとう

2012/09/09 (Sun) 08:37 | EDIT | REPLY |   

K's  

No title

まずはお疲れ様でした^^
何より無事が一番のお土産だね
山でのご来光は神々しいばかりだね
山行の最後の楽しみは俺もいつも温泉
あぁ~~~って声出ちゃいますw

2012/09/09 (Sun) 00:49 | EDIT | REPLY |   

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