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07 2012

あの日のこと~津波が襲った街

あの日以来、訪れたくて、なかなか実現できなかったこと。

ようやく、かの日々に慣れ親しんでいた土地に、再訪することができた。



おりしも、激しい驟雨に見舞われ、夕刻のごとき、暗さの中だった。


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この道を海に向かう。

バイクで通った道。


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この橋の海側は、津波にのまれた、と聞く。


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廃墟となった、施設。

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あれから一年余、すでによく知られたことだけれど、目の前の現実には、やはり、息をのむ。

ここに、200戸ばかりの集落があった。

四季折々に、ここを歩いた。この場所。


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草の青さが、やけに目立つ。

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あの松林が、これだけ残ったのか…


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供養という言葉の意味を考えるより、とまった時間をどう理解するかのほうが、重いと感じるけれど、

それとて、歴史の中で繰り返されてきたこと。

だから、「合掌」、なのだ、今できることは。



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- 4 Comments

devilman  

俄歩人さんへ

復興、すら手を付けられてもいない、打ち捨てられた光景に、息をのみました。
瓦礫をかたずけただけなのでしょう。
人は自然の中で生かさせれいるのだということを、知らなければいけないのでしょうね。
人も、自然界の中で、時間を過ごす一因にすぎません。

2012/05/12 (Sat) 16:00 | EDIT | REPLY |   

俄歩人  

No title

 若き日を過ごされた土地、変わり果てた姿に胸迫るものがあったことでしょう。
天災は忘れた頃に・・・この繰り返される悲劇、災禍を逃れた我々さえも
それぞれの人生に刻み込まれた断章。
 街に流れる復興支援歌「花は咲く」を耳にすることが多い日々です。

2012/05/10 (Thu) 10:38 | EDIT | REPLY |   

devilman  

よっし~♪さんへ

現実に目の当たりにすると、言葉がないですね。
他の場所は知りませんが、ここには復興とかなんとか、そういうことさえ思いも浮かばず、
ただ、ただ、放置され、そのまま荒れるに任せられている光景でした。
なんか初夏、手向けられた鮮やかな花々だけが、起こったことを知らせているだけでした。
ほんとう、自然災害の前には、あっけないものです、人間の命は。

2012/05/07 (Mon) 22:42 | EDIT | REPLY |   

よっし~♪  

No title

胸の痛くなる光景。。。
それが、知っていた場所ならなおさら。
また、現実に見ると、
写真や映像以上に、感じられたことでしょうね。。。

合掌

2012/05/07 (Mon) 10:49 | EDIT | REPLY |   

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