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04 2012

四阿屋山~雨で雁坂嶺断念の帰り道

この大型連休は、なかなか天気に恵まれず、また予定外の仕事が入ったりして、
消化不良のまま終わりそうな気配。

天気予報を注視していると、4日は午後から晴れそう。
ただ、低気圧が去っても、寒気が入り、大気が不安定とか。。

とりあえず、準備して出かけた。早朝である。


目標は、黒岩尾根からの雁坂嶺往復。

しかし、かなりの強い雨が、山間部に入ると降っており、雲は厚く、降り止む気配はない。

半ばあきらめ気分で、山への取り付きを確認しながら、とりあえず、黒岩尾根の入り口まで行ってみる。


途中、雁坂峠から樺避難小屋、突出峠へ降りてくる尾根を岩動場から分岐する道の出口を確認する。

黒文字橋の脇だ。道の向いにトイレがあるのでわかりやすい。


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ここが、奥秩父トンネルの入り口わきにある、今回登ろうとした、黒岩尾根の入り口。

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雁坂峠まで、ほぼ3時間余りという。この時点で、大きな雷が鳴った。。

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黒岩尾根に登る場合、車は、ここ出会いの丘に止める。

激しい雨だ。

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和名倉山方面が正面に見える。下の端が、豆焼橋。奥に見えるのが奥秩父トンネルで、その左脇に、先ほどの黒岩尾根の入口がある。

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なにやら、埼玉県警の山岳救助隊の隊員たちが、慌ただしくしていた。何かあったのだろうか。。

早朝で、他に人は見当たらないが。。


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ひどい雨。戻るしかないか・・

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下りに、岩動場からさらに下ってきた時に出てくる登山口を見る。


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川又のバス停付近で。


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栃本に登ってみた。こうしてみると、きれいだ。


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栃本の関所跡。


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雲取山方面。


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雨は降っているが、雲が切れ、日が射してきた。


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大久保集落から、国道に降りるところ。

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大滝あたり。


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日が射してきたし、雨も上がり気味。

このまま帰っても、何か物足りないので、さくっと登れるところとして、四阿屋山に登ることにした。

いいお天気になってきて、途中、何組かの登山者を車で追い越した。



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雨具をつけて下山してくる何人かとすれ違う。

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雨に濡れた森は美しい。


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長い木の段が続く。一気に行く。


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ガスの中に入った。

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木の段の先は、両神神社だった。

四阿屋山は、両神山から東に延びるエビツル尾根の末端にあり、この尾根はバリエーションルートながら、地元の信仰の遺跡が多いという。

ここに両神神社があるということは、両神山への参道だったのかもしれないな、と思う。


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頂上へは、急な斜面を、鎖を補助に登っていく。


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ついてみると、こんな感じ。

展望は何もないが、こじんまりしていて、いい感じだ。

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ビニールを敷いて昼食をとりはじめたら、ざあっと来た。。

早々にかたずけ、傘をさして下ることに。


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両神神社の脇のベンチで、昼食の続きを取ったが、傘をさしたままだった。

山居広場で。福寿草の自生地だとのことで、囲いがしてある。

ちなみに、先週の悲惨な体験の教訓から、マスクをしている。。。


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武甲山にガスがまいている。

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下りてきた。マスクもちゃんとしている。

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帰り。龍勢会館に寄っていたら、夕立のような驟雨がきた。


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本当に、大気は不安定。

驟雨の後は、からっと晴れている部分も見えるように。

皆野の梵の湯に寄る。

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湯につかってのんびりした後、混む前に帰途につく。

東の平地の方かすっきり晴れている。


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でも、振り返ると、西の山の方は、厚い雨雲の中。

こうじゃないと、諦めはつかないから、これでよい。


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- 6 Comments

devilman  

aiさんへ

難しいですよね。
道迷いやちょっとしたことですぐに救助を要請するケースも増えているというし。
山は真剣勝負なのですが、趣味で始めた人には娯楽でしかなく、
なかなか、難しい。娯楽は娯楽でいいはずなんだけど、真剣に勝負しないと命取られちゃうので・・

さて、天気が良くて、日も長くて、道がない場合。
地図をよく見て、行きたい方角に探索をすることになりますが、
いろいろなやり方があるはずです。
時間かけていいんですから。
それも楽しみの世界かもしれませんよ。

天候が悪くて撤退するのは、まず危険だからと、楽しめないから、です。
雨でも楽しめるところであれば、装備整えて(もちろん技術もですが)安全が確保されるなら、行ってもいいんですよね。

ところで、痛ましい遭難事故。。新聞がいろいろと指摘していますから、追加することはないですが、
日頃思うことを言えば、中高年(自分も入っちゃうけど)の傾向は、遅い時間なのに行動し続けること、
装備がいいのか、悪天でも行動すること、いざという時の装備を持っていないこと、
ずっと以前から、なんて無謀なって、思っていました。
だいぶ前ですが、後立山のキレットから五竜への稜線、高齢者ばかりのパーティーが
台風の中、岩場を滑り落ちながら行動しているのを見て、あきれ果てたことあります。
また、途中から暴風雨になった鹿島槍で、小4の息子が飛ばされそうになり、即刻引き返してくる途中、風雨ものともせずに頂上に向かって行ったおばあちゃんパーティーとか。。
もう、起こるべくして起こっているんじゃないかと。。

2012/05/07 (Mon) 22:55 | EDIT | REPLY |   

ai  

No title

devilmanさんは、雨で断念。
こちらは山日和だったにもかかわらず撤退です 。。。😓

白山の素晴らしい景色を眺められるという山へ、意気込んで出かけたのですが
しばらく山道を歩いた後、突然、登山道がぷつりと途絶え、ルートの印も無く、
判別がつかない状況でした。
天気が良く、なかなか諦めもつかず、なんとか尾根へ出られないかと
2時間程散策してしまいました。。。結局、撤退したわけですが
家に帰ると北アルプスでの遭難事故のニュースが複数、、、
本当に考えさせられました、撤退する勇気とその決断の早さの大切さを。

もう少し粘れば天気が回復するかもとか、こんなに天気がいいのに
撤退するなんてとか、ついつい欲が出てしまいます 。。。
今回ばかりは反省しきりです。

2012/05/07 (Mon) 19:58 | EDIT | REPLY |   

devilman  

ブルさんへ

セツブンソウや福寿草など、看板を見ると、お花の宝庫のようですが、
今は、あまり特記すべきものがないような気がしました。
手軽な山ですが、頂上の下の鎖場など、適度に緊張感もありますね。
こんな状況でなければ、雨の時に登りたいとは思いませんよ。

2012/05/06 (Sun) 23:20 | EDIT | REPLY |   

devilman  

力さんへ

コメントありがとうございます。
奥秩父の魅力の多くの部分は、この森林にありますよね。
その奥の深さ。
四阿屋山は、それを手軽に楽しめるところかもしれません。
どうか、お気をつけて。

2012/05/06 (Sun) 23:11 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

こんばんは。
雨の日は緑が引き立ちますね。

四阿屋山と聞くとお花を思い浮かべますが、
この時期はあまりないんでしょうかね。
もう少しするとツツジがきれいなのかな。

ただ歩くのはやっぱり晴れているほうが
いいなぁ・・・

2012/05/05 (Sat) 21:09 | EDIT | REPLY |   

@rikiphone  

奥秩父の静かな原生林って、何となく心が落ち着く感じがしていいですね。自分も近く、四阿屋山行ってみます。

2012/05/05 (Sat) 07:53 | EDIT | REPLY |   

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