02 2012

七峰縦走の復習・新緑ひとり撮影会・・・悲惨な結末その②

七峰縦走のコースを、一人辿る。

しずかな、青空の下のさわやかな空気を味わう旅。


実は、歩くほどに、汗ばむくらいに暑い。


杉の植林の暗い中、官ノ倉山の北側の登り口に着いた。

大会では、おおよそ渋滞のさなかにある場所だ。

こんな風に、眺めることはなかった場所だ。黙々と、前の人に続いて足を運んでいただけだから。

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少し登ると、右に山腹を巻くように道は伸びている。この辺りも、人が連なっていたところだ。

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小学生の男の子を連れた男性が、下りてきて、すれ違う。

早朝に登頂した帰りだろう。

下の方から、女性の話し声が響いているのも聞こえる。


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新緑でまぶしい、頂上稜線の下あたり。

岩が出ていて、鎖が張られている。

特に危ないところではなく、渋滞しながら登っているときは、特に危険な感じはしない。

鎖は、むしろ下る人のためだろう。


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石尊山の頂上直下。新緑で、目が痛い。


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くっきりした青空が印象的な、石尊山の頂上。


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左手前の、木々が何本か残されているピークが、官ノ倉山だ。

遠くの稜線は、秩父高原牧場あたりだ。

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官ノ倉山頂上のアップと、その左奥、秩父高原牧場。

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一度下って、もう一度、官ノ倉山に登る。

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官ノ倉山から、逆に石尊山を振り返る。


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木の根を伝い、急な斜面を西に下る。

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すぐに、小広い、官ノ倉峠に出る。


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官ノ倉峠から、南へ戻るように、大会の際にはチェックポイントがあった、石碑までくる。

のんびり写真など撮っているせいか、渋滞込の大会のコースタイムから、たいして短縮していない。

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後から、大きな話し声がすると思ったら、元気な、おそらくアラフォーな感じの女子三人のトレランが走り去っていった。

もしかして、とても快適な季節なんだろうな。。トレランには。

はらはらと散る桜の花びらに気付き、三人して立ち止まって、しばし、「どこに桜の木が・・?」と上を見上げるのを見て、

何かホッとしたりして。。

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トレランには追いつけないが、さっさと下って、集落に出る。

向こうに、笠山が近づいてきた。


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安戸集落の公園わきの花壇。

春の花盛り。

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安戸のバス通りから振り返る、官ノ倉山と石尊山。

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ここから、県道11号に出て、バス通りをしばらく歩く。

せかせか歩く、大勢の参加者は、今日はいない。

心なしか、ペースものんびりしている。急ぐ必要ないから。

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ちょうど開場したばかりの和紙の里。まだ訪れる人もまばらで、しずかな雰囲気。


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裏手の庭園の脇のあずま屋で、しばし休憩する。飲料を飲み、スナックで腹を満たす。

この静かな空気を吸っていると、時を忘れる。25分ほど、ゆっくりと味わった。


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ここから、6キロほどの舗装道路の上り坂を、萩平まで、くねくねと尾根を巻く林道を辿って行く。

大会では、去年も今年も、ここが、結構きついところだった。

今日は、新緑の写真を撮りまくった。もちろん、誰にも会わない。


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官ノ倉山と石尊山が遠くなる。

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舞い散った、山桜の名残。

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木々の花が咲く。裸子植物の花は、地味だが、それが集団となると、華やかさまで感じる。

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空に、履いたような、雲が出てきた。午後は、曇るかな・・

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ようやく、林道の頂上あたりに着いた。ここから山に入る近道がある。

大会では、ここでも渋滞した。

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山道から出ると、ちょうど林道の三叉路。


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萩平の集落に入っていく。ここは、ある意味、桃源郷のような雰囲気を感じるときがある。

大霧山が、向こうに見える。


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紫の小さな可憐な花は、「オオイヌノフグリ」。「フグリ」とは、「〇〇タマ」のこと。

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もう、何も言うことなし。


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集落を抜けると、ちょうどT字路に出る。


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T字路を左に。

ほどなく、笠山登山口に出る。いよいよ、しばらくの山道歩き。

それにしては、ここまでで足に結構、負荷はかかっている。


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さて、本来の山歩きになる。そして、それは渋滞なしで。

何度も登り、おなじみではあるが、少し久しぶりだ。


(続く)



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6 Comments

devilman  

タジさんへ

ここはね、懇切に指導標がたくさん設置してあって、心配ないです。
自然歩道のようなもので、登山というよりも。

2012/05/02 (Wed) 22:55 | EDIT | REPLY |   

devilman  

よっし~♪さんへ

雨の長躯ハイキングは、なんかね。。。
ドMと言われたら、そうに違いないけどね。
耐えて歩き切った、というノルマ果たした感です。

でも、好天の静かな歩きは、ロングトレイルでも、楽しかったですよ。

2012/05/02 (Wed) 22:54 | EDIT | REPLY |   

devilman  

伯苑さんへ

山登るって、写真撮るのが楽しくて登っているのかな。
どうなんだろうね。
写真撮れば、後で振り返って、また楽しめるってのがいいのかな。
そういう目で撮っていますよ。
しょっちゅう立ち止まって写真撮っているから、なかなか行程が進みませんけどね。

今の時期は、一斉に咲き始める草花と、木々の芽吹き、そして山桜、でしょうか。
でも、この日の後に悲惨な結果が…「花粉症」という。。。。

2012/05/02 (Wed) 22:52 | EDIT | REPLY |   

タジ  

No title

私だったら復習は出発地点から到着地点まで道を間違えないで
行けるかと言う心配が先ず先に浮かぶだろうな・・・・^_^;
写真を見るととても良いコースですね。

2012/05/02 (Wed) 22:06 | EDIT | REPLY |   

よっし~♪  

No title

復習??と思ったら、
雨の日のハイキングイベントに行っていたんですね。
沢山の参加者にびっくり!

花が沢山で、良い景色の中、
一人で行くのも、またいいですね。

2012/05/02 (Wed) 15:48 | EDIT | REPLY |   

伯苑  

No title

登山だけでも大変なのに
素晴らしい景色をカメラに納めながらの登山
いつも楽しみに見ています^^
新緑と可愛い花*花と一緒にひとり登山も
いい時間ですね
トレラン♪はじめて聞いた言葉^^
走りながら登山する事なのでしょうか??
凄い!!!!

2012/05/02 (Wed) 11:19 | EDIT | REPLY |   

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