01 2012

七峰縦走の復習・新緑ひとり撮影会・・・悲惨な結末その①

先週の七峰縦走は、ひたすら耐えるだけの大会だった。

ブルさんによれば、「ドМ」とのことだったけれど、まさしく、痛みに耐え、それを快感と感じる人たちの祭典だったのではないかと、今になって思ったりする。

で、もう二度と出ない、とか思っていたりするが、「あの渋滞がなかったら、」 「のんびりマイペースで歩いたら、」とかいろいろ思わなくはない。

悪いコースではない。それに、いい季節だ。

もともと林道とか、舗装道路を長く歩くのはなるべく避けたいのだが、ロングトレイルがはやり始めているように、交通機関をなるべく使わないで行動することに、まんざら無関心でもない。。


そこで、好天に恵まれた、大会から一週間後の日に、おんなじコースを歩いてみることにした。

渋滞がなかったら、どんな感じかってね。人がいなかったら、のんびり楽しめるんじゃないかってね。



いいお天気の日曜日。大会の時より1時間半ほど遅れて、駅に行った。

ごらんのとおり、この駅から下り電車に乗ろうとする人は、ほんの少し。先週は、ここからでも、何人ものザックを背負った人々が電車を待っていた。

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小川町駅で、電車から降りてきた登山者と思しき人は、こんなもん。

全員、八高線か寄居ゆきに乗り換えていった。


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あんなに、長蛇の列と喧騒の中にあった駅前広場。

静まり返っている。


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どこに寄るわけでもなく、出発。歩き出す。

少し前方に、おそらく同じで電車で来たと思われる、おばあちゃんと息子と孫の男の子、という組み合わせの三人が、地図を見ながら、同じ方向に歩いていた。

この日のこのコースを歩きだしたのは、自分を入れて、まだ二組か。


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和紙の街だけあり、こんな伝統感じさせる店舗だってある。

大会の時は、こんな写真、悠長に撮っている人は珍しい。みんな、せかせか歩く。

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春、花が一斉に咲き始めていて、路端のあちこちが、彩られている。せっかく歩くのだから、花を愛でるのは、重要な要素。


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先の三世代三人を、この辺りでパス。一人旅になる。

ゆく手の笠山、堂平山が、春霞の中に姿を現している。ずいぶん遠い。

さあて、今日は、どこまで行ったもんか。

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道路を渡って、左斜めに入っていく。案内係も誰もいない。

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この花に目を向ける人はそういない。確か、ヒメオドリコソウ。

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菜の花、タンポポ、山桜、などなど、色とりどり。



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こういう路傍の遺跡にも、今日ならじっくり向き合える。

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山に近づくにつれ、新緑が萌えあがりだす。

ついつい、シャッターを押す回数が、急上昇。


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ここが、人が列をなしていたトイレ。新緑と青空を独り占めだ。

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人が大勢歩いていなければ、絶品の風景だ。

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あれが、石尊山の頂上だろうか。。


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ここにも、興味深い、石碑がある。

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ここから、山に入っていく。

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少しずつ、山が深くなる。


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この辺りから渋滞発生場所だ。 せっかくだから、登山届を出す。


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初めて、じっくりカメラを構えた、北向不動。


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ここで、山スカをはいた、目鼻立ちがはっきりした美人の女性を、挨拶交わしてパス。最近、女性の単独行も珍しくなくなった。


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このコースは、大会以外で歩いたことがない。


気になるところはいくつもあったが、今回、初めてじっくり味わっている。


朝の光が美しい。



そろそろ登りにかかるはず。


(続く)





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6 Comments

devilman  

HIDEJIさんへ

おいでいただき、コメントもありがとうございます。
そちらのブログのホームページも拝見しました。御熱心ですね。
時々お邪魔させていただきたいです。

それにしても、前後して歩かれていたとのこと、なんか楽しいですよね。
ゴール地点でお会いしていたのかもしれませんね。

本来は写真を撮りながら山を歩くのが基本なのですが、今回は何だかわかりませんでしたよね。
ただ、ひたすら宿題かたずけたって感じで。
私がカメラしまって歩くのなんて、撤退しかないはずなのに、下りないでそのまま行っていたのですから。

それにしても、参加者の皆さん、本当に元気ですよね。
高齢の方も本当に多いのに。

翌週は、楽しむはずだった写真も十分撮り、満足しました。
来年はこんな感じにしたいですね。問題は花粉ですが・・
(昨年は途中までマスクしていたような記憶も・・)
またよろしくお願いします。

2012/05/03 (Thu) 11:46 | EDIT | REPLY |   

HIDEJI  

No title

devilman様、はじめまして。
私も先日、初めて外秩父七峰ハイキングに参加しました。
天候も悪かったですが、後半は足の裏が痛くなり、私もまさに「死の彷徨」でした。(^_^;)
スタートもゴールもほとんど同じような時刻でしたので、どこかですれ違っていたかもしれませんね。

あまり感動もなく、今のところ次回は全く参加する気はないのですが、来年、申し込んでしまいそうです。。。

それにしても写真きれいですね。センスも良くて見習いたいです。
緑がきれいでハイキングの時と同じコースとは思えないような美しさですね。
あの時は景色を楽しむ余裕がなかったですから。。。

また、お邪魔させていただきます。(^_^)

2012/05/03 (Thu) 01:49 | EDIT | REPLY |   

devilman  

aiさんへ

お久しぶりですね。お元気ですか。
新緑が大好きなので、天気がいいから、また行ってしまいました。
でも、今回はマイペースで。
24キロ、しっかり歩きましたが、今度は楽しみました。
先週は、42キロという課題だったので、それをこなした、だけですよ。

> peaks...しっかりチェックさせて頂きました。( ´ ▽ ` )ノ
止めてください。。。もう、恥ずかしいから。

次回、どこかですれ違ったら、赤いプロモンテ、ですけど、声をかけないでくださいww

2012/05/01 (Tue) 23:54 | EDIT | REPLY |   

ai  

No title

こんばんは!
42キロコースを雨の中歩かれたことも凄いですが、
復習される精神力の強さ、見習いたいです。。。(笑)

春らしく、長閑でとってもいい景色ですね♪

peaks...しっかりチェックさせて頂きました。( ´ ▽ ` )ノ

2012/05/01 (Tue) 21:53 | EDIT | REPLY |   

devilman  

タジさんへ

まあ、完全復習ではありませんけどね。
のんびりし過ぎで、バス時刻に合わせて途中下山です。
24キロくらいかな。
どこまで行ったかは、続編で。
でも、午前中は晴れていて、本当に緑が萌えていました。
きれいでしたよ。一番、みどりがきれいな季節。

そんなイベント、知りませんでしたが、歩く距離より、チャリティのイベント性の方が大事だったんでしょうね。
半分は宣伝的要素でしょうね。

2012/05/01 (Tue) 07:55 | EDIT | REPLY |   

タジ  

No title

先週の雨の大会も見てきたが又復習するなんて凄い!
距離はフルマラソンと同じ位あるんですね
この距離を登ったり降りたりなんて本当にドMとしか言いようが無いみたい(^_^)
復習の道のりは目でも楽しめて良かったでしょうね

一昨年此方でも寄付金を目的としたイベントが行われました
世界各国からの参加で参加費は1チーム4人で20万円だったかな・・・
芦ノ湖からの山を縦走しながら終点河口湖まで100キロを2日間と言う行程でした
私はたまたま不老山でこのイベント参加者と遭遇しただけでしたが・・・
高いお金を払って物好きだな~と思って見てましたけど^_^;

2012/05/01 (Tue) 07:19 | EDIT | REPLY |   

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