-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
19 2011

上州子持山、雪交じり、めちゃくちゃ、急登・急下りの一日

関越を北に向かって走ると、赤城山を右横に見るあたりで、正面にやけに主張している山がある。

2011-12-18-komochi-02.jpg

これが、子持山だ。

標高は、1296m。

でも、興味がある。

俄歩人さんの紀行を読み、いつかは、と思っていた。


いよいよ、雪も期待しつつ、登ることにした。

日の出のころに家を出て、関越に乗る。渋川伊香保で降り、子持山の案内に従っていくと、なんか、よさげな並木道を行くようになる。

2011-12-18-komochi-03.jpg


子持神社を過ぎ、森の中を登っていくと、一号、二号と、橋に番号がついている。

五号橋までいくと、割合に広い駐車場がある。

2011-12-18-komochi-04.jpg

先客は一台だけ。こちらがついて割とすぐ、登って行った。

こちらも、準備を整え、と言っても靴を履くだけだが・・

2011-12-18-komochi-05.jpg

案内板を見ると、家族連れのハイキングのイメージがある。

ほんとかな。。



2011-12-18-komochi-06.jpg


六号橋までは歩いてすぐ。ここを右に取り、稜線目指して登っていく。

2011-12-18-komochi-07.jpg


降った雪も、南側にはあまり残っていない。

いずれにしても、結構な急登だ。

2011-12-18-komochi-08.jpg


初めはいいが、だんだん傾斜がきつくなってくる。

この日は、結局、急傾斜ばかりを歩くことになる。

2011-12-18-komochi-09.jpg


稜線に出て登行中、ふとふりかえると、思わず声が出た。

どっと、開けた展望。

関東平野って、広い。


2011-12-18-komochi-10.jpg




2011-12-18-komochi-11.jpg


電波の反射板に登りつく。

2011-12-18-komochi-12.jpg




2011-12-18-komochi-13.jpg



ここはすごい、岸壁。下が崩れているのが、不気味。

上を歩くコースもあるが、壁を見たくて巻いてみた。


2011-12-18-komochi-14.jpg


とにかく、今日は、めちゃくちゃ、傾斜が激しい。


雪も岩も土も交じり、足元が不安定。木の根につかまりながらの登行。

獅子岩の稜線に登りつく。


2011-12-18-komochi-15.jpg


てっぺんのドームの基部に広いテラスがあり、ほっとする。この先、ぐるっと半周できる。高度感抜群だが・・

2011-12-18-komochi-16.jpg


浅間山。

2011-12-18-komochi-17.jpg




2011-12-18-komochi-18.jpg


テラスから、鎖梯子で頂上へ。

2011-12-18-komochi-19.jpg


今度は鎖で。これ、ちょっと短く、危なっかしい。


2011-12-18-komochi-20.jpg


獅子岩の頂上。

2011-12-18-komochi-21.jpg


子持山は間近に見える。左のピーク。

2011-12-18-komochi-22.jpg



岩に雪がつき、頂上から下りるのは、結構恐怖。

子持山へ向かうが、獅子岩の最初の下りが、この壁みたいなところ。

振り返ると登路に見えるが、下っていると壁を降りている感じ。

天然の急階段。でも、雪がついていて、えぐいね。


2011-12-18-komochi-23.jpg


子持山へ縦走を始めて、獅子岩を振り返る。

頂上右端の二人、コンロでウインナ焼いたり、食事を楽しんでいた。

絶景の昼食。もっと天気よけりゃ、最高だったろうに。

2011-12-18-komochi-24.jpg


頂稜は、今までとは傾斜が変わり、普通の登りになる。

冬枯れの明るい稜線歩き。

天気は少し悪くなってきて、雲が多い。

2011-12-18-komochi-25.jpg


今日の感じだと、小学生の登る山とは言いにくいけど。


2011-12-18-komochi-26.jpg

柳木ヶ峯。分岐点だ。

この山は、下の案内板にもあったが、懇切に指導標が整備されている。


2011-12-18-komochi-27.jpg




2011-12-18-komochi-28.jpg


榛名山


2011-12-18-komochi-29.jpg


遠く、富士山が顔を出している。真ん中。


2011-12-18-komochi-30.jpg


獅子岩がずっと下に。

2011-12-18-komochi-31.jpg




2011-12-18-komochi-32.jpg



頂上への、これまた急斜面、岩と雪交じりを、ロープなど張ってあったりして、ぐいぐい上る。


頂上まで指呼の間のところに、絶好の休み場所を見つけて、ザックをデポ。

半分岩小屋風。たき火の跡がある。

2011-12-18-komochi-33.jpg


子持山頂上。小広いところで、あまり展望には恵まれていない。

2011-12-18-komochi-34.jpg




2011-12-18-komochi-35.jpg




2011-12-18-komochi-36.jpg




topofkomochi20111218-2x.jpg



写真撮って、さっさと降りる。おなかすいた。

で、先ほどの場所に戻り、シートを広げて昼食です。

カレーうどんを煮ます。


2011-12-18-komochi-37.jpg



40分ほどのんびりしていると、今までほとんど人は見なかったが、数人の登山者が登ってきた。

小峠から来たご夫婦も。


下りは、岩の急斜面が、何人か歩いたことと、気温が上がったせいでぐちゃぐちゃになり、余計に滑りやすくなっていて、神経使った。

柳木ヶ峯まで下り、浅間山方向に下る。

最初はこんな感じの気持ちのいい道だが。。


2011-12-18-komochi-38.jpg



すぐに急降下となる。

とにかく、めちゃくちゃ急下り。

振り返ってみて、ほっとする。

ここを登るのは、ご苦労さんだな。


2011-12-18-komochi-39.jpg




2011-12-18-komochi-40.jpg



牛十二にあった、かわいい祠。


2011-12-18-komochi-41.jpg


急下りのせいで、あっという間に、獅子岩よりも低く降りてきてしまった。


2011-12-18-komochi-42.jpg




2011-12-18-komochi-43.jpg


浅間山までは、何とか稜線歩きだったが・・・


2011-12-18-komochi-44.jpg


まあ、どんどん下ること、下ること。

2011-12-18-komochi-45.jpg


痩せた小稜線を岩を縫いながら、急下り、最後も樹林帯の中を転がるように下って、ミニダムが見えるところまで。


2011-12-18-komochi-46.jpg




2011-12-18-komochi-47.jpg


駐車場で、ほっと一息。

さあ、帰ろう。


関連記事

- 8 Comments

devilman  

yumeccoさんへ

鎖梯子は良かったのですが、その上の鎖が短く、岩に雪がついていて滑りそうで、結構やばい感じでしたよ。
もう少し天気が良い予定だったのですが、なかなかうまくいきません。
家でゴロゴロもいいですよね。

2011/12/23 (Fri) 23:30 | EDIT | REPLY |   

yumecco  

No title

鎖の梯子、怖そうです・・・滑ったりしないんですか?
でも、気持ち良いんでしょうね~!!
devilmanさんのアクティブなブログをみて、夕方までゴロゴロしている自分に反省しているところです・・あは。

2011/12/23 (Fri) 15:49 | EDIT | REPLY |   

devilman  

ブルさんへ

今回は、中途半端に雪がつき、岩と泥もあって、気を遣いましたが、
季節によっては、からっと楽しめるのかもしれません。
楽しい要素いっぱいの山でした。

2011/12/20 (Tue) 01:15 | EDIT | REPLY |   

devilman  

タジさんへ

気分だけじゃなくて、ぜひ行きましょうよ。
季節が良ければ、楽しめると思います。
山は標高じゃないですから。
新緑も、紅葉も、夏の盛りも、それぞれきれいだと思います。
コースのバラエティがあり、選べるところもいいですよ。

2011/12/20 (Tue) 01:14 | EDIT | REPLY |   

devilman  

俄歩人さんへ

コメントを早速いただき、ありがとうございます。
ほんと、こんなに急坂の山とは思いませんでした。
あとで、2万5千図を見てびっくり。
雪がついていたので、緊張することが多かった山でした。
もう少し天気が良ければ、と思いましたので、また行きたいと思っています。

2011/12/20 (Tue) 01:12 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

こんばんは。
子持山は行ってみたいと思いつつ
行けてない山の一つです。
急登の連続なんですね。
でも、やっぱり登ってみたくなりました。
獅子岩は怖そうだけど楽しそう。

2011/12/19 (Mon) 22:02 | EDIT | REPLY |   

タジ  

No title

やっぱりdevilmanさんは凄いは~~
獅子岩の鎖なんて槍が岳を想像しちゃう^_^;
子持山へ行くには標高1300弱でもキツイ山なんですね

写真を見て行った気分に成りました
ありがとう!

2011/12/19 (Mon) 21:13 | EDIT | REPLY |   

俄歩人  

山頂を味わせて戴きありがとうございます

 こんにちは devilmanさん
 5号橋から獅子岩~子持山山頂を経て柳木ヶ峯~牛十二~浅間と、まさに一周ルートを
歩かれたようですね。
淡々と記述されていらっしゃいますが、距離の割に標高差が大きく 冬枯れの林の
急激なアップダウンを堪能されたことでしょう。

 私は中郷小学校生徒の標識が微笑ましい7号橋から獅子岩だけでしたから
このレポを拝見し、やはり上州の峰の感を強く持ちました。
獅子岩の降り、私もまたまさにカモシカの気分を味わいました。
私の見られなかった大鷲のように羽ばたく獅子岩のカットもいいですね。

2011/12/19 (Mon) 11:29 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。