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27 2011

3000m稜線漫歩~その⑥・夏陽射し浴びまくり、飛騨沢を駆け下る。

槍ヶ岳は、頂上からの展望を満喫したつもりだったけれど、

やっぱり、人が入れ代わり発ち代りで、落ち着かなかったな。

いつもの低山とかで、のんびり時間の過ぎるのを楽しむ雰囲気に、いつもなれない。

写真に忙しかったりね。

楽しみ方、考えなきゃ、もそうだし、どうもこんな混んだ山に来るのは、自分の本来のスタイルじゃなかったな、と

最近、思い出し始めた。

去年だって、わざわざきついの承知で、テントしょって、人があんまり来ないはずの黒部ダム、内蔵助平、真砂沢、

と歩いたんだけれど、結局剣沢雪渓を上まで行ったら、そこから剣往復は、大混雑だったしね。

そういえば、ダムから内蔵助平、真砂沢の道って、本当に奥山って感じでいいですよ。

http://cb250rsz.blog104.fc2.com/blog-entry-930.html

荷物軽くして、また行ってみたい。


で、下山です。


肩のテント場あたりから見下ろすと、中崎尾根と奥丸山、その向こうに、笠が岳から錫杖岳の稜線が雲の下にちょっとのぞいています。

奥丸山、暑そうだなあ。。

道がはっきりしないところがあるというけれど、中崎尾根もたどりたいね。




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飛騨乗越。


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おおっ、飛騨沢からどんどん登ってくる。

暑かっただろうなあ。


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すり鉢の底に下るような、飛騨沢の道。



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西鎌尾根が、高度感たっぷりに見えている。

後で後悔したんだけれど、西鎌辿って、千丈乗越から飛騨沢に下ればよかった。

超、後悔。


下ることしか考えていなくて、普段だったら地図見てあれこれ考えるんだけれど、

やっぱり、槍は落ち着かない。

しっぱい。。

眺め、全然違ったはず。

飛騨沢と西鎌じゃあ。

お花畑の事ばかり考えていたから、飛騨沢に躊躇なく下ってしまった。

何回か来ているのに、ここ。


西鎌は、曇天の中登ったことが一回だけだから、今日はいいチャンスだったのにね。

下りだし。



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陽射しをいっぱい浴びて、すべてが光り輝いているのが、この時間帯の飛騨沢。

写真撮りまくりでしたが、暑いこと、暑いこと。


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笠が岳にかかる雲は、ずっと取れません。


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もっと下を登っているときに、「槍だっ!!」と勘違いすることのある、「ニセ槍」。

まずいことに、槍ヶ岳山荘の裏手がくっきり、隣に見えていたりするので、登りの苦しいときには、希望的に、槍ヶ岳と勘違いする。。


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西鎌の稜線を行く登山者が。。

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カールの底に近づいてきた。。

千丈乗越への分岐。


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いつまで見ていても、見飽きない。

登ってくる登山者も、この時間にこのあたりに来ると、まばらになり、静かな時間が長くなる。

陽射しの暑さは半端じゃないが、風は涼しい。

のんびりしていたくなる。



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そろそろ樹林帯に入る。

下ってきたなあ~。。なんかもったいないけど。



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暑い。。。。



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木の隙間に、焼岳が遠く見える。



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奥丸山より少し低くなった。


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この時間帯に、このあたりを登っていく登山者は、暑さに耐えている。。。


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下山時に、夏真っ盛りの空を見ていると、なぜか、いつも「夏も終わりだな」と感じる。


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いつもの。水場の沢。

冷たい水で顔を洗い、水をかぶかぶ飲む。

持っている生ぬるいポカリよりずっとまし。



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南岳の稜線が見える。

もうすぐ槍平だ。



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着いた、着いた。

12時ちょっと過ぎ。

ちょっと雲が見えていて、そうは思えないけれど、

テント場の午後は、この先、数時間、超あつかった。。


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確かに、紫のわがテントは、色も形も、他にはないな。。

間違えないのはいいか。。

でも、もう買い替えなくては。。

今日雨にならないことを超、願う。


でも、この写真に写っているテントの方と、後でこのブログの上でお知り合いになるとは、

この時は想像もできなかったよね。←できるわけないか。。予言者じゃないからね。



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小屋まで行って、ビール飲んで何かを注文しようと思ったけれど、

上でビール飲んでいるせいか、あまりその気にならず、そばを注文しようかと思ったけれど、

持っていた食料の中にそばがあるのを思い出して、結局、何も頼まずにテントに帰った。

でも、「氷」の文字には惹かれるよね。


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まだお昼。

どんどん下山していく人たちがいるけれど、

のんびりする、と決めているので、テントの延泊を申し込み。(前夜は無人ですが。)


陽射し強くて、テントにいられず、あちこち避難して時間を過ごし、四時過ぎて中崎尾根に太陽が隠れてから、

おもむろに、テントに戻る。

そしてぼちぼち、食事の支度。

最後に残った、今回唯一の乾燥軽量化食料(先月の奥穂の残りですが・・)「五目飯」二食分を戻し中。

明日の朝も、温めて食べる。

そしてカップめん。持って帰るのもなんだから、食べちゃう。





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- 6 Comments

devilman  

ブルさんへ

足ですか。。それは大事にしてくださいね。
八ヶ岳は標高差もある急なコースが多いし、負担かかりますから、
十分ケアして回復を図ってくださいね。

そうですね、夏も終わりです。
もう秋雨前線ですからね。梅雨が早かった分、秋も早いようです。
仕事が来週一段落したら、もう一回、北アルプスに行く予定です。
季節の移ろいが楽しみです。

下記のように、ご紹介いただいたaiさんとは槍平で出会っていたみたいです。。
不思議な偶然でした。
ありがとうございました。

八ヶ岳、好天と登山のご無事を祈っています。

2011/08/28 (Sun) 08:23 | EDIT | REPLY |   

ブル  

No title

こんにちは。
素敵な写真がいっぱいで
自分も行った気になりました。
ちょっと暑いのかもしれませんが
やっぱり青い空に白い雲がいいですね。

夏も終わっちゃうんですね・・・
野球で足を痛めて今週末は
悲しくも自宅に引きこもりです。
来週、八ヶ岳を予定しているので
なんとか治したいと思っています・・・

2011/08/28 (Sun) 08:06 | EDIT | REPLY |   

devilman  

aiさんへ ありがとうございます。

早速のご返答、大変ありがとうございます。
このフライ、軽いし、そんなに高くないですね。(てか、フライの値段、よくわからない。)
こういう組み合わせを思いついていなかったので、心動きますね。
あの雨の時は、食事が終わっていたこともあり、締め切ったテントにこもっていましたが、
雨を気にせずにオープンで食事ができたとのこと、かなり惹かれますね。

http://cb250rsz.blog104.fc2.com/blog-entry-930.html
こんな具合にツェルトを張ることもありますが、フライはターブで代用しているので、
頼りにはなりますが、重いです。
ツェルト用フライを買えば、どちらの時も有用性が高いということになりますね。
問題は、こちらはあまりストックを使わないので、ポールが別に必要ということですよね。

大変参考になりました。
ありがとうございました。

2011/08/27 (Sat) 22:09 | EDIT | REPLY |   

ai  

No title

モンべルのツェルト用 フライシート をテント+αで使っていました。
実は、私達もこの組み合わせは、あの時が初めてだったんですよ^^; お試しで。
南岳のテン場では、同じフライシートを2組の方が張ってみえました。

テントの前室だけでは狭いので、とっても重宝しました!
あの時は夕方に雨が降りましたが、フライシートの下で
快適に夕食も食べられましたよ(^^)v

ただ、付属されている張り網の長さが短いので、別で紐を購入されることをお薦めします。
私達はストックを使用して張りましたが、紐の長さが足りなくて設営に苦労しました T0T;
主人はツェルトポールセットも欲しがっています・・・(笑)

モンベル ツェルト用 フライシート  ↓ 。 ご参考までに☆彡

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122273

2011/08/27 (Sat) 20:52 | EDIT | REPLY |   

devilman  

aiさんへ

でしょっ。。その時はたくさん山スカとか、山ガールファッションの方、カップルもたくさんおられたので、認識ありませんでしたが、ブログ拝見してから写真見なおすと、すぐわかりますよねww

飛騨沢は、とても好きなのです。7月頃に来たら、もっとお花畑はすごいでしょうね。
乗越から下りだした瞬間に、稜線を越える風がなくなり、陽射しの暑さに「むっ」とましたから、
風の強いときは却っていいでしょうね。

一つお聞きしたいのですが、いまテントを選んでいるところなのですが、aiさんたちのテント、庇がついていたような記憶があるのですが、あれはフライの一部ですか? それとも別のシート?
できたら、メーカーなどお教えいただければ参考にしたいのだけれど。。。

2011/08/27 (Sat) 17:09 | EDIT | REPLY |   

ai  

No title

ホントだ! 私達写ってますね~ ^^
この日は暑かったので、遮るもののない飛騨沢を歩くには
陽射しが刺さって大変だったでしょうね…(笑)

私達も地図とにらめっこして下山ルートを悩みました。
飛騨沢か、西鎌~千丈乗越~奥丸山~わさび平~新穂高か。
時間的にもそれ程変わらないようだったので、行きと全く違う道で帰るのも楽しいかなと。

結局、あまりにも風が強くて稜線は止めようということで、飛騨沢を下りた訳ですが。
天気が悪い中でも、飛騨沢のカールは素晴らしいお花畑だということは分かりました☆
また 訪れてみたいです ^^

私も、「もう夏山は終わりだな。季節が巡るのって早いな・・・」 って思いながら歩いていました。
すでに、今年の秋の山はどこへ行こうかと考えています (*´∀`*)

2011/08/27 (Sat) 15:03 | EDIT | REPLY |   

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